【連載「視点」】従来の写真販売ビジネスを変えた!攻めの着眼点とは? | RBB TODAY

【連載「視点」】従来の写真販売ビジネスを変えた!攻めの着眼点とは?

 フォトクリエイトの代表取締役社長の白砂晃氏は、起業時を振り返り「50年後も相変わらず茶封筒で写真を買っているはずはないと思った」と話す。

エンタープライズ その他
フォトクリエイト代表取締役社長・白砂晃氏
  • フォトクリエイト代表取締役社長・白砂晃氏
  • 「50年後も、学校の写真は茶封筒で写真を買っていないはず」
  • 「大会は“記念度”が高く低年齢のものがよく売れる。一番売れるのは幼稚園の大会」
  • イベントを通してその人のストーリーを撮影していく
  • 膨大な量の写真を社内でチェックする。
  • カメラマン、イベント、売上などがヒモ付いて経験則が出来上がっていく
■学校で写真の買い方が変わった

 学校の廊下に番号のついた修学旅行の思い出写真が貼り出される。生徒はその番号を封筒に書いて注文する……。誰もが学生時代の記憶に残っている光景だろう。しかし今、こうした学校の写真をネットで提供するところが徐々に増えてきているという。ネットでIDとパスワードを入力すると、入学式から運動会、遠足まで複数のカテゴリーに分類された写真のサムネイルが登場し、気に入った写真をその場で注文できる。写真も、“自分だけが写ったスナップ写真”を注文することができる。従来学校で販売されるものは1枚に複数人数が写っているものがほとんどだった。その背景には、販売する枚数が限られているということ、実は販売したからには必ず“誰かに”買ってもらわなければいけないという事情がある。フォトクリエイトの代表取締役社長の白砂晃氏は、起業時を振り返り「50年後も相変わらず茶封筒で写真を買っているはずはないと思った」と話す。
《RBB TODAY》

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