エプソン、GPS付きでランニングを計る・記録する腕時計型機器……パソコンと連携 | RBB TODAY

エプソン、GPS付きでランニングを計る・記録する腕時計型機器……パソコンと連携

 エプソンは、腕時計型のGPS搭載ランニング機器「WristableGPS」を発表した。販売開始は8月23日。価格はオープン。マルチスポーツ/アスリート/FUNランナーモデルの3機種をラインアップする。

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マルチスポーツモデル「SS-700S」
  • マルチスポーツモデル「SS-700S」
  • 5気圧防水/重さ49gのアスリートモデル「SS-500R」
  • 5気圧防水/重さ59gのFUNランナーモデル「SS-300R(レッド)」
  • 5気圧防水/重さ59gのFUNランナーモデル「SS-300G(ライムグリーン)」
 エプソンは、腕時計型のGPS搭載ランニング機器「WristableGPS」を発表した。販売開始は8月23日。価格はオープン。マルチスポーツ/アスリート/FUNランナーモデルの3機種をラインアップする。

 予想実売価格として、10気圧防水/重さ61gのマルチスポーツモデル「SS-700S」は30,000円台中盤、5気圧防水/重さ49gのアスリートモデル「SS-500R」は20,000円台後半、5気圧防水/重さ59gのFUNランナーモデル「SS-300R(レッド)」「SS-300G(ライムグリーン)」は20,000円台中盤。

 「WristableGPS」は、2月にセイコーエプソンが開発を発表したリスト型GPS機能付きランニング機器。エプソンがスポーツ機器市場に参入する第1弾の製品となり、「ジブンを測る」と「ジブンを残す」をコンセプトとしている。

 「ジブンを測る」機能として、GPS衛星の現在位置情報から距離/ペース/ラップ/速度/移動軌跡を計測。ラップを任意の距離で自動計測する「オートラップ」や、トンネルなどGPS衛星からの信号が受信できない場所でも距離とペースの計測が可能な「ストライドセンサー」、信号待ちなどで立ち止まった場合に自動で計測を一時中断する「オートポーズ」機能を備える。

 目標ペースや消費カロリー、運動強度など目的に応じた計測にも対応。心拍数を計測するハートレート(HR)センサーも装備する。

 「ジブンを残す」機能では、USB接続で計測データをパソコンに転送することが可能。専用アプリ「NeoRun」を使い、軌跡の地図表示をはじめ、速度や勾配のグラフ表示、心拍数や消費カロリーなどの計測データをパソコン上で確認・記録できる。これらを日記のように残すことも可能で、TwitterやFacebookとの連動ボタンも搭載する。

 ランニングのほかスキー/スノーボード/ヨット/カヌーなどさまざまなスポーツに対応する「SS-700S」は、10気圧防水でHRセンサー/ピッチ計測/ストライド計測に対応。本体サイズは高さが15.7mm、重さが61g。

 フルマラソンへの参加などアスリート志向のランナー向け「SS-500R」は、5気圧防水でHRセンサーがオプション、ピッチ計測/ストライド計測に対応。本体サイズは高さが13mm、重さが49gの薄型軽量モデルとなる。

 運動を楽しむFUNランナー向け「SS-300R/G」は、5気圧防水でHRセンサー/ピッチ計測/ストライド計測に非対応。本体サイズは高さが14.7mm、重さが59g。

 3モデル共通で、内蔵バッテリの駆動時間はGPS使用時に14時間、時計表示時に5週間。

《加藤》

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