スマートグラスを着けながら野球観戦、日ハムとエプソンが共同実験 | RBB TODAY

スマートグラスを着けながら野球観戦、日ハムとエプソンが共同実験

ブロードバンド テクノロジー

スマートグラス越しに見えるイメージ
  • スマートグラス越しに見えるイメージ
  • トライアル体験者の様子
  • オペレータによる入力の様子
  • 札幌ドーム
 日本ハムファイターズとエプソンは、スタジアムでの観戦時に、テレビ中継のようなデータ表示を同時に楽しめる、スマートグラスを使った野球観戦システムを共同開発した。あわせて22日の日本ハムファイターズ対ソフトバンクホークス戦で、トライアルを実施した。

 このシステムでは、試合の生観戦に合わせ、詳細な投球・選手情報、カウントなどの試合情報をリアルタイムに表示するものだ。トライアル施策では、カウントなどのデータ入力は別途オペレーターが対応したが、将来的には、スタジアム自体で使われているデータをAPI化して連動させ、よりシームレスなデータ表示を目指すという。

 トライアルは、日本ハムファイターズに所属する台湾人選手・陽岱鋼(ようだいかん)選手を応援するために北海道を訪れた、台湾人観光客を対象に実施。試合観戦をより楽しんでもらえるように、エプソンの「MOVERIO BT-200AV/BT-200」を提供し、翻訳した情報をスマートグラス内で表示した。

 今後、野球以外のスポーツへの展開も視野に、実運用・導入に向けて、実証実験を続けていく予定。
《冨岡晶》

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