NTT東西、耳や言葉の不自由な方向けに「電話お願い手帳」2010年版発行 | RBB TODAY

NTT東西、耳や言葉の不自由な方向けに「電話お願い手帳」2010年版発行

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「電話お願い手帳」
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  • 「電話お願い手帳」の内容
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 NTT東日本およびNTT西日本は4日、社会貢献活動(CSR)の一環として、2010年版「電話お願い手帳」を約22万部発行することを発表した。NTT東日本で約11万部、NTT西日本で約11万部を発行する。

 「電話お願い手帳」は耳や言葉の不自由な人が、外出先で電話連絡等を行う必要が生じた際に、用件や連絡先等を書いて近くの人に協力をお願いするためのコミュニケーションツール。昭和58年に発行され、今年で28年目となる。電話に関する問い合わせ、注文をファクスで受け付ける「NTTふれあいファクス」の案内や、災害・緊急時に役立つ「災害用伝言ダイアル」「災害用ブロードバンド伝言板」の情報等も掲載されている。

 NTT東西の各支店をはじめ地方自治体や福祉団体等を通して、2009年12月上旬から順次配布。またダイエー、セブン&アイ・ホールディングス、イオングループなども協力、各店舗にて配布する。

 なおこの手帳は地球環境に配慮されており、手帳カバーには、燃やしてもダイオキシンが発生しない素材(ポリオレフィン)が、手帳本体にはリサイクルペーパーが使用されているとのこと。また、耳や言葉の不自由な人が、コミュニケーション手段としてファクスを簡単に利用できるよう、ファクス送信用紙「ふれあい速達便」も本手帳と同時に発行される。
《冨岡晶》

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