エー・アイ・ソフトは、デジタル画像編集ソフト「イメージアシスタントシリーズ」3製品を12月3日に発売する。
ケイ・オプティコムは、IP電話サービス「eo光電話」のエリアに17市町を11月1日に追加する。これにより126市町村でサービスを提供することになる。
トレンドマイクロは、ウイルス「WORM_BAGLE.AT」をイエローアラートとして警告している。米国時間28日午前の時点で、日本、中国、スウェーデン、ドイツでの感染報告がある。
BIGLOBEは、新潟県中越地震で被害を受けたユーザを対象に料金を減免する。
@niftyは、新潟県中越地震で被災した会員の基本料金を無料にする。対象になるのは、災害救助法が適用された地域に住所登録がある個人の接続会員。10月と11月分の接続料金と基本料金が無料になる。
日立製作所、東芝、松下電器産業、日立の100%子会社である日立ディスプレイズの4社は29日、薄型テレビ向け液晶パネルの製造および販売会社を共同で設立する契約を正式に締結した。
コニカミノルタは、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「α-7 DIGITAL」の発売日を11月19日に決定した。
KDDIは、16年9月中間期(4月1日〜9月30日)の決算を発表した。携帯電話のau事業と固定通信事業で明暗がくっきりと分かれる結果になった。
キヤノンは28日、2004年12月期の第3四半期連結決算を発表した。売上高は、デジタルカメラやネットワーク複合機の売上が引き続き大幅に増加し、前年同期比9.2%増の8,383億円となった。
h555.netは、台風23号の被害で故障したADSLモデムの無償で交換する。さらに、兵庫県を台風が通過した10月22日からサービスが再開されるまでの間の料金を無料にする。
富士写真フイルムと富士フイルムイメージングは、新潟県中越地震で故障した製品を無償で修理する。対象になるのは、デジタルカメラとフィルムカメラ。
hi-hoは、台風23号と新潟県中越地震の被災者を対象に利用料金を無料にする。無料になるのは、11月1日から2005年1月31日までの利用料金。
@niftyは、ウイルス対策ソフトを月額420円(税込)で提供する「@niftyウイルスバスター月額版」を11月1日から開始する。
フリースポット協議会は、2か所であらたにサービスを開始した。
コダックは、500万画素光学10倍ズームデジタルカメラと2.5型液晶搭載の薄型500万画素デジタルカメラなどの発売日を11月5日に決定した。
シグマは28日、各社デジタル一眼レフカメラに対応したマクロフラッシュ「ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG」を発表した。発売日は、シグマとキヤノン用が11月13日、ニコン、ミノルタ、ペンタックス用は未定。
松下電器産業と東芝は28日、ブラウン管事業の統合会社である松下東芝映像ディスプレイの、米国におけるテレビ用ブラウン管の製造・販売子会社「MT映像ディスプレイ アメリカ」を解散すると発表した。
ソニーは28日、2004年度第2四半期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比5.3%減の1兆7,000億円、営業利益が同30.6%増の434億円、純利益は同61.6%増の532億円。同社が増益となったのは、7四半期ぶり。
サン・コミュニケーションズは、モバイルデータ通信カードとブロードバンド回線に対応したルータ「Rooster-RW Five」(SC-RS51GH)を発売する。同社の従来機Rooster-RW(SC-RS5FJ)の上位モデルとして、法人市場向けに大幅な機能拡張を行ったもの。
アーティストハウス、アイ・シー・エフ、ブロードバンドタワー、レッドライスメディウムの4社は、ブロードバンド・携帯電話向け音楽配信の合弁会社「ブロードバンドミュージックコミュニケーションズ」を設立する。
日本ヒューレット・パッカードは、新潟県中越地震で被災した製品の割引修理を実施する。対象になるのは、サポート期間の同社の製品。2,005年3月31日までに連絡をする必要がある。
日本テレコムは、新潟県中越地震の被災者を対象にODNなどの料金を減免する。対象になるのは、10月と11月の国内/国際の通話料金とODNにおける接続料金。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、あらたに計16局舎におけるADSL接続サービスの開始日を発表した。
ライブドアは、STB「iC-TV BOX」を11月から販売する。同社の各種サービスとも連携できるのが特徴だ。