KDDIと沖縄セルラーは27日、日常の移動距離がアプリ内のお遍路に反映され、歩いた距離で88個所巡礼を疑似体験できる、auスマートフォン向けアプリケーション「いつでもお遍路」を発表した。5月1日より提供を開始する。
総務省は26日、KDDIに対し、個人情報の漏えい事案に関して、個人情報の適正な管理の徹底を図るように文書で求めたと発表した。
RBB TODAY主催の「ブロードバンドアワード2011」において、4年連続で関東地域のベストキャリアに選ばれたイッツ・コミュニケーションズ(以下、イッツコム)。
20日に開催された「HTC J ISW13HT」発表会にはKDDI代表取締役社長の田中孝司氏がゲストスピーカーとして招かれ、HTCのCEO・Peter Chou(ピーター・チョウ)氏とのトークセッションが設けられた。
KDDIはAndroid 4.0搭載スマートフォン「HTC J ISW13HT」を5月下旬以降に発売すると発表した。これに合わせて台湾HTCの日本法人であるHTC NIPPONは20日、都内で製品発表会を開催し、同社初の取り組みとなる日本専用機種への意気込みをアピールした。
KDDIと沖縄セルラーは20日、auブランドで初めてとなるAndroid 4.0を搭載したスマートフォン「HTC J ISW13HT」発表。発売は5月下旬以降。
KDDIと沖縄セルラーは20日、auのAndroidスマートフォン向けに、ホーム画面上で「auスマートパス」のおすすめ情報や友人との連絡状況、最新ニュースなどの情報を配信する「auウィジェット」を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは20日、auのAndroid搭載スマートフォン向け音楽配信サービス「LISMO Store powered by レコチョク」を発表した。レコチョクとの協業により、約100万曲の楽曲を、25日より提供開始する。
KDDIと沖縄セルラーは20日、auブランドで初めてとなるAndroid 4.0を搭載したスマートフォン「HTC J ISW13HT」を5月下旬以降に発売すると発表した。
INFOBARはauが展開するスタイリッシュな端末のシリーズだ。初代モデルが登場したのは2003年と10年も前だが、あの市松模様のキーは今でも多くの人の記憶に焼き付いているに違いない。ニューヨーク近代美術館にも収蔵されたというからたいしたものだ。
KDDIと沖縄セルラー電話は18日、au携帯電話の周波数帯(800MHz)の切り替えにともない、「CDMA 1X」サービスを7月22日をもって終了することを発表した。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、イー・アクセスの携帯電話事業者4社は18日、事業者間のメールでやり取りされる絵文字を、ドコモのiモードメールおよびspモードメールで使用している絵文字をベースとしたデザインで統一すると発表した。
KDDIは16日、auスマートフォンの新しいコンセプトモデルを公開した。17日~22日にイタリアで開催される、世界三大家具見本市のひとつ「ミラノサローネ2012」に展示されるもので、スペイン人デザイナー、ハイメ・アジョン氏とのコラボレーションモデルだ。
NEXCO中日本は14日15時、新東名高速道路となる御殿場JCT~三ヶ日JCT間(約162km)を開通させた。一度に162kmの高速道路が開通するのは、日本の高速道路開通史上最長とのこと。
KDDIウェブコミュニケーションズは10日、ネットから電話がかけられるクラウド電話API「boundio」(バウンディオ)の正式版提供を開始した。
KDDIは9日、au携帯電話で03や06などで始まる電話番号による発着信が可能なサービス「auオフィスナンバー」を発表した。法人を対象に、10日より順次提供を開始する。
KDDIは5日、都内の電気通信事業者協会にて会見を開き、3GおよびWi-Fiのエリア展開と通信品質向上に関する同社の戦略について発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は6日、2012年3月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
NJCネットコミュニケーションズは、法人向けに月額3,600円で、WiMAX/CDMA両方に対応した定額モバイル通信サービス「recipe.net Mobile(リサイプ.ネット モバイル)」の提供を開始した。
KDDIは5日、東京モノレールが運営する東京モノレール全11駅の駅構内において公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の提供を開始した。またUQコミュニケーションズも、東京モノレールでのWiMAXサービスの提供開始を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは5日、au携帯電話のデータ通信における無線基地局の混雑を緩和する技術「EV-DO Advanced」を導入することを発表した。4月10日より導入を開始し、6月末までに全国へ展開する。
富士通と東芝は2日、KDDI向け携帯電話端末の開発・販売会社である「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」の株式のうち、東芝が所有する全株式を富士通が取得し、完全子会社化したことを発表した。