携帯電話料金の割引施策は数多く用意されている。たとえばパケット定額サービスの利用はスマートフォン時代ではもはや必須のものとなっている。
東京メトロ、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルおよびイー・アクセスの携帯電話事業者4社は28日、東京メトロのトンネル内で携帯電話が利用可能となることを発表した。30日より南北線「本駒込駅~赤羽岩淵駅間」が対応する。
KDDIおよびソフトバンクモバイルは27日、JR東日本が運営するJR山手線内(JR山手線、JR中央線の一部区間)の全36駅において、それぞれ公衆無線LANサービスを提供することを発表した、いずれも3月30日よりサービス提供を開始する。
KDDIは3月26日、八重洲地下街全域において、公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を提供することを発表した。あわせてUQコミュニケーションズも高速モバイルインターネット通信「WiMAX」の提供を行うことを発表した。いずれも3月30日より提供を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは21日、WiMAX搭載で4.7インチ大画面のハイスペックスマホ「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」に新色「セラミックホワイト」を追加し、24日から販売を開始すると発表した。
KDDIは21日、京王電鉄バスなど京王電鉄バスグループ5社が運営する路線バスの車内において、公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の提供を開始すると発表した。
KDDIは15日、「auスマートバリュー」の対象となるCATV事業者に、「イッツ・コミュニケーションズ」と「横浜ケーブルビジョン」の2社を追加することを発表した。3月22日より対象となる。
KDDIは14日、統合ビジネスアプリケーション「KDDI Knowledge Suite」において、機能追加と新料金プランの提供を行うことを発表した。15日より「GRIDYメールビーコン」機能の追加、新料金プラン「グループウェア固定プラン」の提供を開始する。
KDDIは13日、auの「iPhone 4S」におけるEメール(@ezweb.ne.jp)が、リアルタイム受信に対応開始したと発表した。
KDDIは12日、福岡市地下鉄の駅構内において公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の提供を行うことを発表した。3月30日より順次開始し、2012年4月末までに全35駅に展開する。またUQコミュニケーションズも、福岡市地下鉄でのWiMAXサービスの提供を行うことを発表した。
KDDIは12日、“自由視聴点技術”をスマートデバイス向けに活用したアプリケーション「触れるミュージックビデオ『マルチ・ビュー・オーケストラ』」を発表した。21日より提供を開始する。
電気通信事業者協会(TCA)は11日、2012年2月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
KDDI研究所は6日、LTE-Advanced基地局用 無線装置内蔵アンテナを試作開発したことを発表した。このアンテナは、従来のアンテナと同等サイズである直径135mmまで小型化することに成功しているとのこと。
ビットワレットとKDDI、大日本印刷(DNP)は6日、近距離無線通信技術NFCのTypeAプロトコルを用いたサーバ管理型電子マネーシステムのプロトタイプを、3社共同で開発したことを発表した。
KDDIは、500本以上のアプリや、クーポン・ポイントサービス、10GBのオンラインストレージ、セキュリティサービスなどが月額390円の定額で利用できる「auスマートパス」の提供を1日から開始している。