ファミリーマートとタイムズ24は8月31日、コンビニエンスストア事業と駐車場事業およびモビリティ事業における業務提携を締結したと発表した。
三重県と一般社団法人3Dデータを活用する会「3D-GAN」が共同で、9月27日に「3Dプリンターでマイミニ四駆をつくろう!親子工作体験教室」を開催する。会場は日本橋にある三重県のアンテナショップ「三重テラス」。
経済産業省が日本の優れた地方産品「The Wonder 500」の選定商材を発表した。キッチン雑貨、食を筆頭に、ファッション、生活雑貨、文具、インテリア、飲料、観光の8カテゴリで計500商材が選ばれた。
AKB48の新たな姉妹グループとして新潟に誕生したNGT48が25日にお披露目され、キャプテンを務める北原里英が意気込みをブログにつづった。
14年のブランド設立と同時にクラウドファンディングで100万円を超える資金を調達。その後の1年間で海外の市場や見本市への展開を視野に入れるなど、急成長を遂げた和服ブランドがある。
スライドを84枚も用意して登壇したのは、IoTソリューションベンダーのエコモット代表取締役の入澤拓也氏。自己紹介から、作りたい未来までを語った。
RBB TODAYが実施したブロードバンドアワードにて、中国地方のベストキャリアおよびサポート部門で最優秀賞を獲得したエネルギア・コミュニケーションズ。取締役社長 熊谷氏に今後の事業展開や地域への取り組みなどについて聞いた。
セキュアドローン協議会は24日、「安全安心なドローン自動航行による農作物育成栽培実験」を北海道で開始すると発表した。旭川市では稲作、上川郡東川町ではワインぶどうの生育や栽培におけるドローン活用の実証実験を行う。
光岡自動車は、インテリアに富山県の伝統工芸品をあしらったコンセプトカー『ビュート トヤマ』を8月22日・23日に井波彫刻総合会館(富山県南砺市)で開催される「第41回井波彫刻まつり」で発表・展示する。
TXの開業を契機に子育て世代からの熱い支持を受けて着実に移住者を呼び込んでいるのが千葉県流山市。井崎義治市長は、沿線の土地区画整理によって失われた緑の回復を街づくりに取り込み、「人口減少時代でも人口が減らない街をつくる」と意気込む。
最近、国内で地域活性施策が目立つが、温泉旅館や宿泊施設を数多くかかかえる伊豆市では、早くも紅葉シーズンの需要を狙った動きを開始した。10月から「伊豆市わくわく旅行券」の利用をはじめる。
今回取材した「石見銀山生活文化研究所」は、大森町に拠点をおく会社だ。「群言堂」という自然素材にこだわったファッションブランドで知っている人もいるかもしれない。
日本各地の名産品をコレクションするのスマホゲームと、全国のローカルテレビ局がタイアップ企画を実施。
デーリー東北新聞社は、2015年年8月31日(月)から、紙面を大幅にリニューアルすると同時に、地方の視点から世界経済を読み解く新媒体「Economic Monday(エコノミック・マンデー)」を同日に創刊する。
NTTナレッジ・スクウェア(東京都港区)は17日、インターネット上で農業講座が受けられるサービスを、熊本県と10月から始めると発表した。
日本フードアナリスト協会は、消費者が選んだ優れた食材や食品を認証する「ジャパン・フード・セレクション」の8月の受賞商品を発表。金賞の2商品として、株式会社くらこんの「さける昆布」と「ねりきなこ」を、銀賞にタカチホの「信州銘菓 りんごのささやき」を選定した。
今、地方の伝統工芸が厳しい状況におかれている。それは観光地として国内外から常に注目されている京都という地も例外ではない。
岐阜の油問屋「山本佐太郎商店」が手がけた「大地のかりんとう」がヒットしている。発売3年でシリーズ累計30万個を売り上げ、オンラインショップでの販売は約4か月待ち。ヒット商品の開発にはどんなストーリーがあったのか。山本佐太郎商店4代目店主の山本慎一郎氏に聞いた。
「国土強靱(きょうじん)化」と「地方創生」という二つの新政策を「車の両輪のような関係」と強調する山谷えり子国土強靱化担当相へのインタビューなどを通じ、日本が目指すべき将来像を探った。
イオン北海道は、8月10日までにEV充電ステーションを10店舗に合計20基設置したと発表した。
400年の歴史を持つ、徳島県の阿波おどりが、今年も明日12日から15日までの4日間開催される。徳島市の公式サイトでは、その見どころなどの情報が掲載されている。
約3000本の色鮮やかな七夕飾りで街中が埋め尽くされる「仙台七夕祭り」が6日、開幕した。開催期間は8日まで。
本日8月2日より始まる「青森ねぶた祭」。1日の前夜祭セレモニーに「スター・ウォーズねぶた」が登場し、会場に集まった約3万人が熱狂した。