静岡県では、6月末まで大型観光キャンペーン「静岡デスティネーションキャンペーン」を開催中。今回はプレスツアーに同行し、おすすめスポットを紹介する。
百田夏菜子(ももいろクローバーZ)と青柳翔(劇団EXILE)が9日、都内で行われた静岡発地域ドラマ『プラスティック・スマイル』の試写会見に登場した。
浜松市(静岡県)が、ぎょうざ購入額で3年連続日本一を達成した。
テラドローンと東急コミュニティーは8日、静岡県・エコパスタジアムにて自動航行ドローンを活用した空撮システムを導入することを発表した。
静岡県藤枝市とソフトバンクは6日、LPWA(Low Power Wide Area)ネットワークを活用したIoTプラットフォームを藤枝市全域を目標に構築し、実証実験を行うことに合意した。
京セラは30日、同社の高耐久仕様スマートフォン「TORQUE G02」を採用して行われた実証実験「富士山チャレンジ2016」についての結果を発表した。
鰹の漁獲量は日本一。鰹節の生産量でも国内有数の焼津市で、人気を集めているおつまみスナックがある。かつお節の厚削りにフレーバーを加えた「バリ勝男クン。」。これまでに累計500万食を売り上げた、同市を含む静岡では定番のお土産だ。
旅やドライブへ出かけた先で愛犬を思いきり遊ばせられる場所というのは、なかなか限られている。しかし、このほど愛犬家に嬉しい施設がまたひとつ増えた。それが、「道の駅」ならぬ、「愛犬の駅」だ。
日本全国に存在する”ゆるキャラ”の人気を競う「ゆるキャラグランプリ2015」が開催され、静岡県浜松市のマスコットキャラクター「出世大名家康くん」が優勝した。
静岡県警察本部生活安全企画課は、「ふじのくに防犯対策推進室(静岡県警察)」としてツイッターアカウント(@Fuji_bouhan)を作成し、1日から振り込め詐欺の不審電話に関する情報や、不審者情報などを伝えるツイートを開始した。
お取り寄せサイト「47CLUB」は、19日に「こんなのあるんだ!大賞 2015」の最終審査投票会と表彰式を開催する。
最近、国内で地域活性施策が目立つが、温泉旅館や宿泊施設を数多くかかかえる伊豆市では、早くも紅葉シーズンの需要を狙った動きを開始した。10月から「伊豆市わくわく旅行券」の利用をはじめる。
伊東(静岡県伊東市)~伊豆急下田(下田市)間45.7kmの伊豆急行線を運営する伊豆急行は10月から2016年1月まで、100系電車に乗車するツアー「レトロ電車ぶらり旅」を実施する。
7月21日、都内にて『ちびまる子ちゃんラッピング電車運行記者会見』が実施された。
静岡県で飲料メーカーを営む木村飲料が、うなぎエキスを使った炭酸飲料「うなぎコーラ」を発売する。発売は7月21日で、同社通販サイトおよび東名高速道路サービスエリアなどで取り扱われる予定だ。
静岡県、山梨県、NTTドコモは30日、富士山頂および五合目において、外国人登山者向けWi-Fiサービスを無料提供することを発表した。提供期間は7月10日から開山期間中の予定。
相次ぐ落下トラブルで一躍注目を集める無人機ドローンの空中撮影。しかし、ドローンはほかにも幅広い用途で有効活用できることが期待されている。そのうちの1つが空中散布だ。
地域のPR手段としてゆるキャラが定着するなか、新たな地域PRサービスが登場。静岡県沼津市のオフィスグルーが端午の節句を前に、オリジナルデザインの“こいのぼり”製作サービスを開始した。
サインクリエイトは、4日から6日にかけてパシフィコ横浜で開催された「テクニカルショーヨコハマ2015」にて、会話ができて映像が送れる、太陽光発電による独立電源のスーパー防犯・防災灯「レス救SOS」を展示した。
全国各地に設置されている「スーパー防犯灯」は、警察への通報、防犯カメラ、サイレン、インターホン通話機能などが盛り込まれた街頭緊急通報システムだ。
静岡県牧之原市の牧之原小学校に防犯カメラが設置された。従来は防犯カメラの設置には費用がかかり学校にとって導入が難しい面があったが、このカメラは地元の民間企業の寄贈品だ。
静岡県の紅葉は11月中旬から12月上旬見頃。この時期、伊豆随一のもみじ群生林がある修善寺の『修善寺もみじまつり』や、日本一遅い紅葉が楽しめるという熱海梅園の『熱海梅園もみじまつり』など、紅葉イベントが静岡県各地で開催される。
自転車初乗り指導協会とNPO法人ミナの森プロジェクトは26日、静岡県浜松市の立体駐車場・万年橋パークビルを使った自転車競技「パーククライム」を開催する。
夏の終わりにふさわしい痛車イベント「しずいた!富士山納涼祭2」が静岡県清水マリンパークにて開催された。参加した痛車は60台。コスプレによる痛車とのコラボ撮影にも熱が入っていた。