海外から届いた映画俳優、アーティスト、セレブリティなどの貴重なニュースを掲載。
英ダイアナ元皇太子妃の生涯を描いた映画が制作されるようだ。元妃のボディーガードを務めていたケン・ウォーフの著書『ダイアナ:王室警護官が見た「英国のバラ」の秘密』の映画化作品。
スーパーボウル放送時に流れた広告に登場後、ザ・ダークネスがアメリカン・ダウンロード・ロック・チャートで1位を獲得した。
マドンナは、ステージ衣装のデザインとなると「限界がない」という。
シャロン・ストーンがエロティック・スリラー『アタッチメント』に出演するようだ。
エミネムが出演したクライスラー社のCM『ボーン・オブ・ファイア』に対し、ホームレスの男性が900万ドル(約6億8千万円)の訴訟を起こしている。
バー・ラファエリが、自身のランジェリーコレクションをツイッターでお披露目した。
アマンダ・セイフライドはフルヌードのシーンを決してやらないそうだ。ポルノ女優リンダ・ラブレースの人生を描いた伝記映画『ラブレース』でリンダ役を演じるアマンダだが、完全なヌードを映画で披露することはないと断言した。
ビヨンセ・ノウルズが、サイモン・コーウェルから米版『Xファクター』の審査員を5億ドル(約361億円)で依頼されたと報じられている。
アル・パチーノが新作アクションコメディ『スタンド・アップ・ガイズ』への出演契約を結んだ。これまで『オールド・タイマーズ』とタイトルが付けられていた同作には、パチーノのほかにもアラン・アーキンとクリストファー・ウォーケンが参加する。
エマ・ワトソンが『ユア・ボイス・イン・マイ・ヘッド』への出演交渉中だという。同作は、自殺を試みるものの、死に直面している精神科医に助けられる若い女性の物語だ。
デビッド・ベッカムの「裸の日々は終わった」という。これまで、ロサンゼルスの自宅では下着姿で歩き回っていたというベッカムだが、娘が産まれたことでそれが相応しくない行動だと考えているそうだ。
ダニエル・ラドクリフはイングランドからタバコを取り寄せているという。
グウィネス・パルトローには、「常に」浮気するボーイフレンドが1人いたという。20代の頃は「幸せではなかった」というグウィネスだが、その恋人の浮気に耐えていたという。
レイチェル・ワイズを起用した「誤解を招く誇大広告」が、イギリスで禁止された。
アデルが今月行なわれるグラミー賞授賞式で、ライブパフォーマンスに復帰するという。
英ファッションデザイナーのマーカス・ルプファーによると、ニューシングルのジャケットのマドンナは「素晴らしい」そうだ。
スカーレット・ヨハンソンが広告代理店の重役ネイト・ネイラー氏と交際していると報じられている。
シリーズ最新作『スカイフォール』でジェームズ・ボンドに扮したダニエル・クレイグの公式写真が初公開された。1日(水)、同映画のプロデューサーが、ジェームズ・ボンドを演じるのがこれで3度目となるダニエルの写真を公式ウェブサイト007.comに投稿した。
若者に自身の音楽を届ける最良の方法だとして、ポール・マッカートニーがコンピュータゲーム用に楽曲を制作している。
南アフリカで新作『セーフ・ハウス』を撮影中、ライアン・レイノルズが共演者のデンゼル・ワシントンを殴り、「青あざ」を作ってしまったという。
デミ・ムーアがリハビリ施設へ行くことを拒絶していると報じられている。
『ミッション: インポッシブル/ゴースト・プロトコル』が同映画シリーズ史上最高の興行成績を挙げた作品となった。
昨年のヒットコメディ作『ブライズメイズ』の出演者たちが、本年度のアカデミー賞でプレゼンターを務めることになった。
クリスティーナ・アギレラ、スティーヴィー・ワンダーらが28日(土)に行なわれたエタ・ジェイムスの葬儀に参列した。