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アマンダ・セイフライド、ヌードの撮影はNG

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アマンダ・セイフライド
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 アマンダ・セイフライドはフルヌードのシーンを決してやらないそうだ。ポルノ女優リンダ・ラブレースの人生を描いた伝記映画『ラブレース』でリンダ役を演じるアマンダだが、完全なヌードを映画で披露することはないと断言した。リンダの最も有名な出演作『ディープ・スロート』に関してアマンダは「私がこの映画で驚いたことは、アンダーヘアの数ね!映画では絶対にフルヌードを披露したりしないわ。個人的な理由でだけど、本当にやりたくないの」と話している。

 アマンダはまた、自分とリンダに共通点はないと断言し、私生活での自分はふしだらな女とは程遠く、良く知らない男性と付き合うのは嫌いだと米グラマー誌に語る。「尻軽女になるのを恐れているの。自分が本当はやりたくない事をしなきゃいけない時の感覚が好きじゃないし、その後で自分自身に与える精神的苦痛は大嫌い」「誰かさんと『自分がリラックスしてるのかどうかさえ本当に分からないわ。なんで私ったらこんなこと?あー!』って感じになるのは、とにかく不快よ」。

 そのアマンダは男性の好みにとてもうるさいらしく、映画『イン・タイム』での共演者ジャスティン・ティンバーレイクとのデートすらありえないという。「ジャスティンに初めて会った女性は誰でも『彼とデートしたい』ってなるでしょうね。彼はとっても完璧に見えるけど、彼のことを知っていくと、彼とはいい友達になるわ」「本当に感じていることを彼は口にするのよ。でも、彼はとっても有名でしょ、だからそのせいで欠点もあるわ」。
《RBB TODAY》
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