調査会社のドゥ・ハウスは12月10〜12日に「タブレット端末に関する意識調査」を実施、20日に結果を報告した。8割以上の人が、2012年にタブレット端末を購入、もしくは購入を検討している。モバイルルータの月額料金はおよそ9割が「4000円未満」を望んでいる。
スマートフォンのシェアは拡大の一途を辿っており、20日にIDC Japanが発表したところによると、2012年7月~9月期、国内のスマートフォン出荷台数は797万台で、実に市場の7割を突破している。
胃腸薬「正露丸」、「セイロガン糖衣A」の製造・販売を手掛ける大幸薬品は20日、お腹を冷やしやすいこれからの季節に合わせて実施した、「イマドキ男女の“冬のお腹事情”に関する調査」の結果を公開した。
ブカンセムズ日本支社は17日、「アレルギーに関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は11月2日~11月5日の3日間で、20歳以上の男女1090人から有効回答を得た。
インブルームは、20歳以上の既婚女性341人を対象に、「お家のお片付けに関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。
花粉症の最もつらい症状として鼻水の他に、呼吸障害、いわゆる鼻づまりが挙げられることが多い。そこで製薬・バイオテクノロジー企業のサノフィとマーケティング・リサーチを展開するアイシェアで、鼻づまりに関する調査を行なった。
トレンド総研では17日、2013年の大学入試センター試験を前に実施した、「受験生の体調管理」に関する意識調査の結果を公表した。
ビジネスパーソンにとって、今年2012年はどのような一年であり、来年2013年はどのようになると思われているのか。英会話のGabaでは、「ビジネスパーソンの今年の振り返りと来年の目標に関する調査」を行なった。
現代女性はどんなとき、どんな理由で涙を流すのか---。女性の“涙”と言うと、他人との関係性の中で他人に見せる弱さをイメージするが、現代社会における女性の涙事情は少し違うようだ。
トレンドマイクロは、「Webサイトのパスワード利用実態調査」の結果を発表した。
レキットベンキーザー・ジャパンは、昨年冬にインフルエンザを発症した20~50代の男女400人を対象に、インフルエンザと自宅待機期間の過ごし方に関する意識調査を実施したところ、罹患者の3割が自宅待機を守らず外出していたことが明らかになった。
アンファーは14日、現代女性に「頭皮ケア」の重要性を伝えることで、5年後・10年後の女性たちの髪を美しいものへと導くためのプロジェクト「スカルプDヘアケア委員会 ~頭皮革命~」の第3弾、「乾燥革命」を公開した。
トレンド総研は13日、夫婦が2人きりで自宅で鍋をする「夫婦鍋」について、そのニーズやメリットなどをあきらかにするため実施した「“夫婦鍋と夫婦仲”に関する調査」の結果を公表した。
旅行者向け口コミサイト「トリップアドバイザー」は13日、世界の主要な40都市を対象とした「旅行者による世界の都市調査」の結果を発表。東京が「街の清潔さ」や「安全」「タクシー運転手の親切さ」など5項目で最高評価を受けたことが明らかとなった。
クリスマスや正月に向け、新作映画が続々と封切られるこのシーズン。「来年の正月に観たい映画」など映画に関する意識調査の結果が発表された。
マイナビは12月13日、「2014年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」の結果を発表した。就職活動が解禁となる12月以前から就職活動の準備をしている学生は80.5%にのぼった。また、熱心な学生とあまり熱心でない学生との二極化がみられた。
小学生の84.9%が「大人になったら投票したい」と回答したことが、ベネッセコーポレーションが運営するウェブサイト「今ドキ小学生まとめ」の緊急調査より明らかになった。
千趣会が運営するベルメゾン生活スタイル研究所では、女性の生活スタイルや意識についての調査を行っている。今回は、ベルメゾンデッセ会員のうち、20代から50代の女性1,065人に、体型変化とその対策についてアンケート調査を実施した。
就職活動で採用担当者に良い印象を与えるため、「身だしなみ」は気になる要素だろう。パーソナル脱毛器やニキビ予防等の美容機器の製造・販売を手掛けるトリア・ビューティ・ジャパンは、「就活女子と社会人男女の“身だしなみ”に関する意識調査」を実施した。
ベネッセコーポレーションが12月3日にオープンしたWebサイト「今ドキ小学生まとめ」では、小学生のクリスマスに関する意識調査の結果を公開している。
QLifeは、東京女子医大眼科室教室臨床教授・高村悦子氏監修のもと、約5,000名を対象に、花粉症、特に目のかゆみに関する実態調査を行った。
キャンドルウィックは、女性のライフスタイルに関する調査の一環として、新年の過ごし方や慣習についての意識調査を実施した。
デジタルアーツは12月10日、小中高生とその保護者に行ったスマートフォンの利用実態調査の結果を発表した。子どもだけの調査ではなく、その親の利用動向も合わせて調査。
プロビジョンは10日、「肌年齢とスキンケア」に関する意識・実態調査の結果を公表した。調査期間は11月21日~26日で、30~59歳の女性300名から回答を得た。