20代の“冬のお腹”事情を調査!注目は「ハラマキ男子」!? | RBB TODAY

20代の“冬のお腹”事情を調査!注目は「ハラマキ男子」!?

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お腹を下しても、3人に1人は我慢する
  • お腹を下しても、3人に1人は我慢する
  • お腹を下した原因は?
  • 過去に行った対策は?
  • 対処をしていたのに、お腹を下してしまったことがあるか
 胃腸薬「正露丸」、「セイロガン糖衣A」の製造・販売を手掛ける大幸薬品は20日、お腹を冷やしやすいこれからの季節に合わせて実施した、「イマドキ男女の“冬のお腹事情”に関する調査」の結果を公開した。同調査では、20代の“イマドキ男女”にフォーカスし、お腹を下してしまう原因や対策などについて調査したとのこと。

 はじめに、「お腹を下してしまう原因」として、頻度の多いものを複数回答で聞いたところ、最も多くの人に選ばれた原因は、「お腹の冷え」(71%)。以下、「ストレス」(63%)、「暴飲暴食」(49%)と続いた。様々な「お腹を下してしまう原因」の中でも、「お腹の冷え」は、お腹が弱い人たちにとって、大きな課題であるようだ。実際に、「お腹の冷え」が原因で、「お腹を下したことがある」と答えた人は実に96%にのぼった。

■「お腹の冷え対策」に人気の腹巻。「ハラマキ男子」なるものも登場

 そこで、「お腹の冷え対策を行ったことはありますか?」と聞くと、「ある」と答えた人は85%と8割以上。試したことのある「お腹の冷え対策」を複数回答で聞いたところ、「温かいものを食べるようにする」(65%)が最多で、以下、「腹巻を着用する」(50%)、「肌着を着用する」(49%)、「カイロを貼る」(47%)の順に実践している人が多いことが分かった。 次に、これらの対策方法の内、「最も効果的だと思う対策」について聞くと、「腹巻を着用する」(23%)が最多。数ある防寒グッズの中でも腹巻の支持が一際高いという結果になった。

 「お腹の冷え対策」として人気がうかがえた腹巻だが、最近では特設売り場を設けるデパートもあるほど品揃えが豊富になってきているという。また、デザインにこだわったものも増え、若者の使用が増えているそうだ。特に、“腹巻を愛用する男性”は注目度が高く、「ハラマキ男子」というワードで、いくつかのメディアで取り上げられている。「『ハラマキ男子』という言葉をテレビや雑誌、インターネットなどのメディアで見たり、聞いたりしたことがありますか?」と聞くと、24%が「ある」と答えていた。

■ 万全の「お腹の冷え対策」も、9割以上は「下してしまった」

 「お腹の冷え対策」について、独自のこだわりを持って対策を行っている人も少なくないようだ。自由回答でそれぞれのこだわりについて質問すると、ここでも腹巻に関するこだわりをあげる人が多く、「腹巻を数種類持って楽しんでいる。(29歳・女性)」、「パンツと腹巻一体型のものを買った。(27歳・男性)」など、ファッション性にこだわる人から、機能性にこだわる人まで、多様なこだわりが見受けられた。その他のこだわりとしては、「カイロを貼り、お腹にベルトをして腹周りをしめる。(29歳・男性)」、「特に冬場は生姜を様々な料理に入れるようにしている。(28歳・女性)」といった意見があがっていた。

 しかし、どんなに対策をしっかり行っていてもお腹を下してしまうときはあるようで、「対策をしていてもお腹が冷えて下してしまったことはありますか?」という問いに対して「ある」と答えた人は92%にのぼった。

■ お腹を下したときの対処法、3人に1人が「我慢」

 では、お腹を下してしまった後には、“イマドキ男女”はどのように対処しているのか。お腹を下してしまったときに行う頻度の多い対処法を聞くと、「我慢する」(27%)と答えた人と「特に対処しない」(5%)と答えた人が合わせて32%と、3人に1人がお腹を下していても対処せずに我慢していることが明らかになった。様々な工夫が凝らされている「お腹の冷え対策」に比べ、下した後の対処法はないという人が多いようだ。

 「お腹を下して困ったエピソード」について聞くと、「おなかが痛くて、デートが楽しめなかった。(26歳・男性)」、「トイレに行きたかったが最終電車ギリギリだったため、電車に飛び乗った結果、30分程度必死に我慢したことがある。(26歳・男性)」、「仕事で抜け出せない時にお腹が痛くなって冷汗ダラダラ…。(26歳・女性)」などの回答が。デートや通勤時・仕事といったシーンで、やむを得ず我慢する人が多い。また、「耐えているときは、人の話をしっかり聞けない。(24歳・男性)」や、「我慢したあげく失神した。(22歳・女性)」など、我慢して失敗した体験が多数見受けられた。

 その一方で、お腹を下してしまった際の対処法として、「最も効率的だと思う対処法はなんですか?」という質問をすると、「薬を服用する」が37%で最多。薬への信頼度が高いという結果に。また、「お腹を下してしまった後のご自身の対応方法」に100点満点で点数を付けてもらうと、平均値は52点とほぼ半分に留まり、自身が行っている対処法に対する自己評価は高いとは言えないことが分かった。
《白石 雄太》

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