カシオ計算機は21日、同社デジカメ「EXILIM」シリーズより、女性向けデザインをコンセプトにした3機種を発表した。販売開始は「EX-JE10」「EX-N10」が9月14日、「EX-N1」が9月7日。価格はオープン。
パナソニックは、デジカメ「LUMIX」で新たにF1.4のレンズ搭載「DMC-LX7」とズーム全域でF2.8のレンズ搭載「DMC-FZ200」を発表した。販売開始は8月23日。価格はオープンで、予想実売価格はともに65000円前後。
富士フイルムは25日、デジカメ「FinePix」で新たに光学20倍「F800EXR」と光学30倍「SL300」を発表した。販売開始は8月11日。価格はオープン。
パナソニックは25日、光学10倍ズーム・Wi-Fi搭載デジカメ「LUMIX DMC-SZ5」を発表した。販売開始は8月23日。価格はオープンで、予想実売価格は25000円前後。
ソニーは24日、コンパクトデジカメ「サイバーショット」で新たに「DSC-WX170」を発表した。販売開始は8月3日。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
ケンコー・トキナーは17日、乾電池で駆動するデジカメ3機種を順次販売開始した。価格はオープン。
富士フイルムは、一般参加型写真展「“PHOTO IS”10,000人の写真展2012」を7月20日から開催すると発表した。会場は全国29ヵ所で、11月4日まで順次開催していく。
ソニーマーケティングは、有効約1610万画素“Exmor”(エクスモア)APS HD CMOSセンサーと180度チルト可動式液晶モニターで自分撮りができる、フラッシュを搭載のレンズ交換式一眼カメラ“α”『NEX-F3』を6月15日より発売する。
ソニーは6日、デジカメ「Cyber-shot(サイバーショット)」の最上位機種「DSC-RX100」を発表した。販売開始は15日。価格はオープンで、予想実売価格は70000円前後。
パナソニックは28日、コンパクトデジカメ「LUMIX DMC-FX90」のファームウェアアップデートを開始した。
ケンコーは28日、クラシックカメラ風のデザインを採用した重さ約18gのトイデジ「DSC mini」を販売開始した。価格はオープンで、予想実売価格は2980円前後。
サンコーは、キヤノン製のカメラで使用できる「一眼用有線ディスプレイ付きリモコンシャッター」(型番:DCRECWLD)の販売を開始した。価格は14800円。
富士フイルムは23日、タフ性能にフルHD動画撮影機能・光学5倍ズームを搭載したコンパクトデジカメ「FinePix XP50」を発表した。販売開始は6月9日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は19800円。
ペンタックスリコーイメージングは、有効画素約1,600万画素高画質とスティックタイプの小型化を両立したデジカメ「PENTAX Optio LS465」を発表した。販売開始は6月15日。価格はオープンで、予想実売価格は10000円半ば。
カシオ計算機は10日、コンパクトデジカメ「EXILIM」の最上位機種「EX-ZR300」を発表した。販売開始は6月8日。価格はオープンで、予想実売価格は40000円前後。
サンコーは、雨からデジカメを保護する「コンパクトデジカメ用防滴カメラケース」(型番:PDWAPP02)の販売を開始した。価格は580円。
小学館集英社プロダクションは11日、カシオ計算機製デジカメ「EXILIM EX-Z3000」とドラえもんとのコラボデジカメ「Doraemon's Bell×CASIO EXILIM EX-Z3000」を発表。ドラえもん公式オンラインショップ「Doraemon's Bell」にて予約販売を開始した。価格は29800円。
オリンパスは5日、裏面照射型CMOSセンサーとデジタル一眼用画像処理エンジンを搭載したコンパクトデジカメ「OLYMPUS VH-510」を発表した。販売開始は4月下旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は32800円。
韓国のサムスンは20日(現地時間)、背面だけでなく前面にもディスプレイを搭載し、Wi-Fiにも対応した個性派のデジカメ「DV300F」を発表した。韓国で29万9000ウォン(2万2000円)で販売し、他の国でも発売を予定している。
ムービックは、カシオ計算機製デジカメ「EXILIM EX-Z3000」をベースにした、「デュラララ!!×EXILIM コラボデジタルカメラ」を発表した。販売開始は7月上旬。価格は29800円。
ソニーは、コンパクトデジカメ「Cyber-shot(サイバーショット)」の新製品として、薄型ボディの「TX」シリーズ2機種を発表した。販売開始は「DSC-TX66」が3月9日、「DSC-TX20」が4月20日。
ソニーは28日、コンパクトデジカメ「Cyber-shot(サイバーショット)」の新製品として「HX」シリーズに3機種、「WX」シリーズに1機種、計4機種を発表した。販売開始は「DSC-HX200V」が3月9日、「DSC-WX100」「DSC-HX30V」「DSC-HX10V」が3月16日。
イードは、デジタルカメラのアクセサリ利用についての実態調査を実施し、その結果を公表した。調査期間は2011年12月22日~2011年12月30日。
フォトイメージングの総合イベント「CP+ 2012」が12日に閉幕した。公式発表によると、4日間の登録来場者数の合計は65,120名で、昨年の49,368名から約3割増の大盛況となった。