コンデジ所有者は消極的、ミラーレス所有者は積極的……イード「デジタルカメラのアクセサリ利用に関する実態調査」 | RBB TODAY

コンデジ所有者は消極的、ミラーレス所有者は積極的……イード「デジタルカメラのアクセサリ利用に関する実態調査」

 イードは、デジタルカメラのアクセサリ利用についての実態調査を実施し、その結果を公表した。調査期間は2011年12月22日~2011年12月30日。

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所有しているデジタルカメラの種類は?
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  • カメラのドレスアップについて
  • 購入したアクセサリの種類(コンパクトデジタルカメラ)
  • 今後購入したいアクセサリの種類(コンパクトデジタルカメラ)
  • 購入したアクセサリの種類(デジタル一眼レフカメラ)
  • 今後購入したいアクセサリの種類(デジタル一眼レフカメラ)
  • 購入したアクセサリの種類(ミラーレス一眼カメラ)
  • 今後購入したいアクセサリの種類(ミラーレス一眼カメラ)
 イードは、デジタルカメラのアクセサリ利用についての実態調査を実施し、その結果を公表した。調査期間は2011年12月22日~2011年12月30日。調査方法は、イードの運営するアンケートサイト「あんぱら」を使ったインターネット調査。対象は全国の16~59歳の男女で、有効回答数は1334サンプルとなっている。

 それによると、ミラーレス一眼カメラで液晶保護フィルムのニーズが高い一方、コンパクトデジタルカメラやデジタル一眼レフカメラでは追加のアクセサリ購入意向が低いという傾向が見られたという。

 詳しく見ていくと、まず、所有しているデジタルカメラの種類についての質問では、最も多いのはコンパクトデジタルカメラ(78%)、ついでデジタル一眼レフカメラ(22%)、一番少ないのがミラーレス一眼カメラ(3%)という結果になった。

 次に、カメラのドレスアップへの興味・意向についての質問では、「カメラのドレスアップには興味がない」(69%)が最も多く、何らかの関心を持つ人は3割程度ということがわかった。また、その他を選んだ回答の中では、ドレスアップよりも機種のグレードアップへの興味を示す意見が上がっていた。

 続いて、コンパクトデジタルカメラ保有者に、付属品以外のアクセサリの購入について聞いたところ、「別途購入したものはない」(48%)が最も多いという結果に。残り半数の人は何かしらのアクセサリを購入しており、「カメラポーチ・カメラケース」(31%)、「ストラップ(手首にかけるタイプ)」(17%)などを購入していた。今後購入したいアクセサリについては、「別途購入したいものはない」(71%)が最も多く、アクセサリを買い足すことに関して消極的な人が目立つ結果となっている。

 デジタル一眼レフカメラについて、付属品以外の購入アクセサリを聞いたところ、首からかけるタイプのストラップ(33%)やカメラバッグ(33%)、液晶保護フィルム(31%)など、さまざまなアクセサリを購入していることがわかった。ただ、その一方で今後購入したいアクセサリについての質問では、「別途購入したいものはない」の回答が61%と高く、今後のアクセサリには消極的という結果が出た。同社では、デジタル一眼レフカメラ保有者は既に、必要なアクセサリを買い揃えてしまっているため、今後の購入意向に影響しているということかもしれないとしている。

 ミラーレス一眼カメラについて付属品以外の購入アクセサリについて聞いたところ、「液晶保護フィルム」(56%)が最も多く、以下、「ストラップ(首かけるタイプ)」(49%)、「カメラポーチ・カメラケース」(44%)となっており、「別途購入したものはない」という回答は20%。さらに、今後購入したいアクセサリについても、何らかは購入したいという回答が多く、「別途購入したいものはない」は37%と、コンパクトデジタルカメラ保有者や、デジタル一眼レフカメラ保有者に比べると、今後のアクセサリー購入に積極的である傾向がみられた。

 今回の調査結果では、カメラの種類によってアクセサリの購入動向が大きく違っていることが明らかになった。また、ドレスアップする際のこだわりポイントは、外観重視や機能性重視、あるいは他人のカメラとの混同防止など、さまざまな意見があることがわかった。
《RBB TODAY》

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