ソニー、デジカメ「サイバーショット」最高の「DSC-RX100」……大口径F1.8レンズ・マニュアル機能搭載 | RBB TODAY

ソニー、デジカメ「サイバーショット」最高の「DSC-RX100」……大口径F1.8レンズ・マニュアル機能搭載

 ソニーは6日、デジカメ「Cyber-shot(サイバーショット)」の最上位機種「DSC-RX100」を発表した。販売開始は15日。価格はオープンで、予想実売価格は70000円前後。

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「DSC-RX100」前面
  • 「DSC-RX100」前面
  • 背面
  • 上面
  • 高機能とコンパクトを両立したイメージ
  • ポップアップ式内蔵フラッシュ
  • コントロールリング
 ソニーは6日、デジカメ「Cyber-shot(サイバーショット)」の最上位機種「DSC-RX100」を発表した。販売開始は15日。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。

 ソニーストアでも取り扱う。銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋において、6月7日より先行展示を実施するほか、6月9日(土)・10日(日)の2日間には体験イベントを開催する。

 同製品は、有効2,020万画素、新開発で1型(13.2×8.8mm)の大型“Exmor(エクスモア)”CMOSイメージセンサーと、F1.8という大口径のカールツァイス“バリオ・ゾナーT(ティースター)”レンズに加え、同センサー/レンズに最適化した画像処理エンジン“BIONZ(ビオンズ)”を搭載。これらの組み合わせにより、あらゆる焦点距離で描写性能を発揮し、ぼけ味のある撮影が可能なのほか、高精細・高感度撮影に対応する。

 レンズ部にマニュアル操作を可能にするコントロールリングを採用。リングを回すことでズームや絞り、シャッタースピードをはじめ、露出補正、ISO感度、ホワイトバランス、ピクチャーエフェクトなどを設定可能。一眼レフカメラ並みの操作に対応するという。

 RAW現像ソフト“Image Data Converter”(イメージデータコンバーター)を打寸ロードすることで、RAWモード撮影した画像の露出、コントラスト、ホワイトバランスなどをパソコン上で調整可能。写真や動画をパソコン上で整理できるソフト“PlayMemories Home”(プレイメモリーズホーム)にも対応する。

 新開発の薄型非球面レンズ「AAレンズ(Advanced Aspherical)」を光学系の一枚目に使用。これにより、高機能ながらコンパクトなボディサイズを両立した。本体および主要操作部にアルミニウムの高品位なメタル素材を採用。エッジを効かせることで、質感と重量感のあるデザインとした。

 レンズの焦点距離は35mm判換算で28~100mmの光学3.6倍ズームに対応。ディスプレイは3型液晶で、屋外でも明るく見やすい新開発の「WhiteMagic」を採用。フルHD動画撮影に対応し、記録形式は静止画がJPEG/RAW、動画がAVCHD Ver. 2.0/MP4。記録メディアはMS Duo/MS PRO Duo/MS PRO Duo(High Speed)/MS PRO-HG Duo/MS micro/MS micro(Mark2)/SD/SDHC/SDXC/microSD/microSDHC/Eye-Fi。

 インターフェースはHDMI/USBなど。バッテリはリチウム充電池。本体サイズは幅101.6×高さ58.1×奥行き35.9mm、重さは約240g(バッテリ/メモリカード含む、本体のみ約213g)。付属品はリチャージャブルバッテリパック/ACアダプタ/マイクロUSBケーブル/リストストラップ/ショルダーストラップアダプタなど。
《加藤》

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