
NTTグループ、サービス料金等の支払い期限を6月末日までに延長!
NTTグループ各社は、新型コロナウイルスの流行を踏まえ、5月末日まで延長している各社サービス料金等の支払い期限を、6月末日までに延長することを発表した。

門外不出の富岳三十六景 全47作品が初台にやってきた! NTT東日本が文化財のデジタルアーカイブ化を開始
NTT東日本は10月25日、同社の「地域の文化芸術伝承を通じた地方創生の取り組み」について記者発表を行った。

バックカントリーの遭難者を減らせ!専用IoT端末「TREK TRACK」が“ニセコルール”を補完する
その良質な“パウダースノー"を求めて、世界中からスキーヤー/スノーボーダーが殺到している雪山がある。北海道のニセコリゾートだ。遭難者の増加に備え、山ではIoTデバイス「TREK TRACK」の本格的な導入を検討し始めた。現地で担当者に話を聞いた。

15日からスタート! 防災とボランティア週間にNTT東西の安否確認サービスが体験できる!
NTT東日本とNTT西日本は11日、1月15日~21日の「防災とボランティア週間」に合わせて、「災害用伝言ダイヤル(171)」および「災害用伝言板(web171)」の体験利用期間を設定したことを発表した。

NTT東西の時報サービス、元日に「うるう秒」調整
NTT東日本とNTT西日本は、時報サービス「117」において2017年1月1日に「うるう秒」の調整を行うと発表した。午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に、「8時59分60秒」を挿入する。

閉域網によるクラウド接続を可能にするサービスでニフティ&NTT東日本が連携へ
ニフティは、NTT東日本と連携して閉域網接続サービス「プライベートアクセス for クラウドゲートウェイ クロスコネクト」を10月11日から提供する。

介護現場をロボットがサポート!NTT東日本がクラウド型ロボットサービス
NTT東日本は、クラウド型ロボットプラットフォームサービス「ロボコネクト」を9月1日から全国で提供開始する。第1弾として、ヴイストン社が提供するコミュニケーションロボット「Sota」(ソータ)が対応する。

防災週間期間中に「災害用伝言ダイヤル」が体験可能に!
NTT東日本とNTT西日本は、8月30日から9月5日までの防災週間に合わせて「災害用伝言ダイヤル(171)」および「災害用伝言板(web171)」の体験利用期間を設定したことを発表した。災害に備えて実際に安否確認システムを体験することが可能だ。

2020年に向けたNTTの“顔”は錦織圭! 広告キャラに起用
テニス・イタリア国際大会は、ノバク・ジョコビッチ選手を下したアンディ・マリー選手が初優勝。一方、日本の錦織圭選手は、ジョコビッチに敗れるもフルセットを戦い抜き、全仏大会に期待をつないだ。

NTT東、バドミントン・田児賢一の解雇発表
NTT東日本は11日、「弊社社員(男子バドミントン部所属)の処分及び男子バドミントン部の今後の活動について」と題したお知らせを公式サイトに掲載。田児賢一を解雇すると発表した。

NTTグループと石油連盟、災害時の電力確保のため情報共有へ
日本電信電話、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモは2日、日本の石油精製・販売会社の業界団体「石油連盟」(14社)と、「災害時の重要施設にかかわる情報共有」を進めることを発表した。

意外と高かった? 電話番号案内「104」がさらに高額に……ドコモ
相手先の電話番号が分からないときに、電話番号を教えてくれる「104」。いわゆる電話番号案内サービスだ。固定電話時代にお世話になった人も多いだろう。

オンライン警備と通信回線をセットで提供、「ALSOK光」開始
ALSOK(綜合警備保障)は5日、法人向けオンライン警備サービスの契約者に対し、自社ブランド通信回線「ALSOK光」をオプションサービスとして提供することを発表した。2月より全国で提供を開始する。

会話が不自由な人をサポートする「電話お願い手帳」、NTT東西が2016年版を発行
NTT東日本およびNTT西日本は、コミュニケーションツール「電話お願い手帳」の2016年版を、18日から耳や言葉の不自由な人向けに順次配布する。1983年から発行しており、今年で34年目。

NTT東、スマホを内線化できる「ひかりクラウドPBX」来年1月より提供開始
NTT東日本は21日、クラウド型PBXサービス「ひかりクラウドPBX」を発表した。大規模法人ユーザー、中堅・中小企業に向け、2016年1月21日より提供を開始する。

光回線+モバイルで割引、「ドコモ光」が100万契約を突破
NTTドコモは21日、光ブロードバンドサービス「ドコモ光」の契約数が、同日に100万件を突破したことを発表した。

NTT東、クラウド連携を強化した中小向けビジネスフォンを提供開始
NTT東日本は9日、デザイン・機能を一新した中堅・中小事業所向けビジネスフォン「SmartNetcommunity αA1 Standard」を発表した。10日より販売を開始する。

全社員8人の企業がいち早くマイナンバー制度対策を行った理由とは?PR
株式会社ワイズプロモーションは、プロモーション業と飲食業という2つの事業を両輪として展開するユニークな企業だ。現在のメイン事業であるプロモーションは、企画から広告制作、イベントの事務運営までをワンストップでサポートしている。

総務省、「光サービス卸」の電話勧誘トラブルで注意よびかけ
総務省は4日、「光サービス卸」関連サービスにまつわる不適切な電話勧誘について、注意を呼びかけた。あわせてHi-Bitの「光ギガ」の電話勧誘に対し、是正措置等を求める行政指導を行った。

ICカードをかざしてログイン、NTT東がシニア利用のトライアル実施
NTT東日本(千葉事業部)、千葉県老人クラブ連合会、なのはなシニアサポートは3日、「かんたんタブレット」(仮称)に関するトライアルを行うことを発表した。技術性ならびに利便性の検証を12月中旬~2016年2月下旬にかけて実施する。

ケータイ活用型の業務クラウド「αUC」、NTT東日本が提供開始
NTT東日本は19日、中堅中小企業向けにユニファイドコミュニケーション機能とBYOD機能を提供するクラウドサービス「αUC(アルファユーシー)」を発表した。PhoneAppliの技術協力により、12月16日より提供を開始する。

マイナンバーに悩む中小企業に朗報! NTT東日本の対策ソリューションとはPR
ついに10月5日からマイナンバー制度が施行された。しかし、まだ対応に追われる企業も多いだろう。特に中小企業では、これから対応に着手する、あるいは一体どうやって対応すればよいのか分からないという声も聞く。

NTT東、学習塾・学校向けのトータルパッケージをクラウドで提供開始
NTT東日本は28日、教育業界向けとなるクラウド型学習プラットフォームサービス「ひかりクラウド スマートスタディ」を発表した。11月13日より提供を開始する。

2020年の“おもてなし”に向け、NTTら14団体、音声翻訳技術のコンソーシアムを設立
パナソニック、日本電信電話(NTT)、情報通信研究機構、パナソニック ソリューションテクノロジー、KDDI研究所、みらい翻訳らは26日、「総務省委託研究開発・多言語音声翻訳技術推進コンソーシアム」を設立した。