NTT東日本は28日、教育業界向けとなるクラウド型学習プラットフォームサービス「ひかりクラウド スマートスタディ」を発表した。11月13日より提供を開始する。 「ひかりクラウド スマートスタディ」は、ライブやビデオなどの映像配信による授業、ライブラリ・テストなどの電子教材・資料・問題の配信など、オンライン学習に必要な機能を、トータルで提供するサービスだ。 クラウド型のため、一元的な学習管理が可能。受講者の学習履歴を統合的に管理し、受講者に合わせた指導に活用できる。また授業や教材は、生徒が保有するPCやタブレット端末、スマートフォンに配信できる。「倍速再生（オプション）」「試聴ログ管理」にも対応する。受講者からの質問に対しリアルタイムに受付・対応する機能も用意されている。 学習塾・予備校・学校やカルチャースクール等での利用を想定しており、自社ブランドでのOEMサービスを展開することもできる。
【Interop Tokyo 2018】ネットワーク機器をクラウド管理！ディーリンクジャパンからIoT時代の新提案 2018年6月14日 ディーリンクジャパンは6月13日、幕張メッセで開催中の「Intero…
【Interop Tokyo 2018】ネットワーク機器をクラウド管理！ディーリンクジャパンからIoT時代の新提案
