
SANNET、ノーテルのeDCOを日本で初めて導入。東阪間を分散補償なしで10Gbpsへ移行
ノーテルネットワークスと丸紅ソリューションは、SANNETが東京〜大阪間のバックボーン向けに「Nortel OpticalMultiservice Edge 6500」を採用したと発表した。

SANNET、低価格なBフレッツ対応コースの開始とIP電話サービスの無料化
SANNETは、「Bフレッツコース」の追加やIP電話サービス「SANNETフォン by NTTCom」の無料化などサービスメニューの改定を11月1日に実施する。

SANNET、アッカの47Mサービス対応コース「ADSL アッカコース」を開始
NTTデータ三洋システムが運営するISP、SANNETは、アッカネットワークスが提供する下り47MbpsのADSL回線に対応する「ADSL アッカコース」の受付を9月1日から開始する。

SANNET、最大47Mbpsのフレッツ・ADSLに既存コースで対応
SANNETは、既存コースにて最大47Mbpsの「フレッツ・ADSL モアIII」「フレッツ・ADSL モアスペシャル」に対応する。

SANNET、NTT西のフレッツ・ADSL モア40に既存コースで対応。月額800円〜
SANNETは、NTT西日本が提供するフレッツ・ADSL モア40に既存コースで対応する。対象になるのは、月額800円の「ブロードバンドコース」と月額1,800円の「フルタイムコース」。いずれも料金は据え置き。

SANNET、NTT東西が提供するBフレッツのFWAタイプに対応
SANNETは、NTT東日本のBフレッツ ワイヤレスアクセスタイプとNTT西日本のBフレッツ ワイヤレスタイプに11月下旬より対応する。

SANNET、最大40Mbpsのフレッツ・ADSL モアIIに対応
SANNETは、NTT東日本が提供する最大40Mbpsのフレッツ・ADSL モアIIに対応する。対象になるのは「ブロードバンドコース」(月額800円)と「フルタイムコース」(月額1,800円)。いずれも従来からのコースで対応するため、料金に変更はない。

SANNET、イー・アクセスの最大40MbpsのADSL接続サービスに対応
SANNETは、イー・アクセスが提供する最大40Mbps(上り1Mbps)のADSL回線に対応した。新規契約についてはすでに受付が開始されており、速度変更の受付については12月上旬からの予定。

SANNET、フレッツ・スポットの単独契約に対応
SANNETは、フレッツ・スポットの単独契約に対応する。

SANNET、イー・アクセスのADSL回線で最大1MbpsとIP電話サービスを開始
SANNETは、8月よりイー・アクセスのADSL回線にて最大1Mbpsの「ADSL-1Meコース」と「SANNETフォン by KDDI」を開始する。

SANNET、8月よりイー・アクセス「ADSLプラスII」対応プランの受付を開始
SANNETは8月1日より、イー・アクセスの「ADSLプラスII」に対応する接続プラン「ADSL-24Meコース」の受付を開始する。

SANNET、ADSLモア24に対応。Bフレッツ対応コースの料金改定も
SANNETは、NTT西日本が提供予定のフレッツ・ADSL モア24に対応すると発表した。また7月1日には個人向けBフレッツ対応コースの料金改定も実施する。

関西ブロードバンド、SANNETにADSL回線を提供。「ADSL-12M Kコース」は月額2,680円
関西ブロードバンドは、新たにNTTデータ三洋システム提供のISPである「SANNET」に対しADSL回線を提供すると発表した。

今日の@FreeD対応ISP −DTIなど4社
いよいよ明日から始まるPHSによる定額データ通信「@FreeD」だが、本日も各ISPが続々と対応を表明している。livedoor、リムネット、SANNET、DTIの4社だ。

SANNET、4/7よりIP電話サービス「SANNETフォン by NTT Com」を開始
SANNETは、4月7日よりIP電話サービス「SANNETフォン by NTT Com」を開始する。

SANNET、AIIと共同でコンテンツ配信サービスを開始
SANNETは、ブロードバンドコンテンツの配信サービスにおいてAIIのCDNを採用すると発表した。SANETは12月9日より、AIIと共同でアグリゲートをしたアニメやゲームなど約20番組の配信を開始する。

SANNET、個人向けセキュリティASPサービス。ファイアウォールとアンチウイルス機能を提供
SANNETは、ファイアウォールとアンチウイルスをオンラインで提供する「PCネットセキュリティサービス」を11月13日から開始した。月額利用料はパソコン1台あたり200円。

SANNET、米GRICおよびアイパスによる成田空港ほか国内外でのブロードバンドローミングに対応
SANNETは、米GRICおよびアイパスの両方のローミングサービスに11月1日から対応、成田空港でのアイパスによる無線LANローミングサービスを開始する(順次GRICも成田ローミング開始)。

イー・アクセスのADSLプラスに、SANNETなど11のISPが対応
イー・アクセスは、提携ISPの12Mbpsサービス「ADSLプラス」への対応状況をまとめた。すでに発表されたJENS SpinNet、BIGLOBE、ASAHI NETを含め、現状では11のISPが9月中に対応することになっている。

SANNET、Bフレッツのニューファミリー/ファミリー100に月額1,000円でオプション対応
SANNETは7月12日より、NTT東西が提供するBフレッツ ニューファミリー/ファミリー100タイプ対応のオプションサービスの受付を開始する。
本オプションは個人向けで、月額利用料は1,000円。つなぎ放題の「ブロードバンドスタンダードコース」と組み合わせた場合、月々の支払い合計はNTT東のニューファミリータイプで7,600円、NTT西のファミリー100タイプで6,100円となる。

SANNET、Mフレッツとフレッツ・スポットに対応
SANNET(三洋電機ソフトウェア運営)は、NTT東西の公衆無線LAN接続サービス「Mフレッツ」「フレッツ・スポット」への対応を開始する。

「hi-ho」「DTI」など電機メーカ系ISP4社が包括提携で合意。ユビキタス社会の到来を見越して経営基盤を強化
松下電器産業(Panasonic hi-ho)、ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)などISPを運営する電機メーカ関連4社は、インターネット事業全般における包括的な提携に合意したと発表した。

シマンテック、SANNET会員向けに「メールウイルス・スキャンサービス」の提供を開始。3月末まで無料キャンペーンを実施
シマンテックは、三洋電機ソフトウェアの運営するインターネット接続サービス「SANNET」会員を対象に、「メールウイルス・スキャンサービス」を開始した。

ブロードバンドシティ太田、ADSLサービスに法人向けメニューを追加。月額6,500円より
群馬県太田市のブロードバンドシティ太田(BBCO)は、ADSLサービスに法人向けメニューを追加した。利用料は月額6,500円より。