NTT東日本は21日、クラウド型PBXサービス「ひかりクラウドPBX」を発表した。大規模法人ユーザー、中堅・中小企業に向け、2016年1月21日より提供を開始する。
リンクは1日、ウィルコムのPHSを、国内通話エリアならどこでも内線端末として利用できるクラウド型FMCサービス「 ウィルコム版BIZTELビズテルモバイル 」の提供を開始した。
日本通信は27日、NTT東日本のユーザー向けに、フレッツ光用ISPサービスと3Gモバイル通信用SIMを組み合わせたサービス、「b-mobile FMC for フレッツ光」を提供すると発表した。
イー・モバイルは1月31日、同社初のFMC製品として、「Pocket WiFi(D25HW)」を固定ブロードバンドで利用可能とするドッキングステーション「Pocket WiFi Dock(F01HW)」を発売すると発表した。
ソフトバンクモバイルとソフトバンクテレコムは、法人向け携帯内線サービス「ホワイトオフィス」において、ユーザ宅内と専用サーバを結ぶ接続回線メニューにIP回線接続を追加することを発表した。8月2日より提供を開始する。
KDDIは13日、固定電話サービス「ケーブルプラス電話」の契約者数が、100万を突破したことを公表した。
香川テレビ放送網(KBN)は16日、KDDIと提携し「ケーブルプラス電話」を提供することを発表した。KBNのケーブルテレビ網とKDDIのCDNを活用、3月下旬から順次提供を開始する。
JWAYは15日、KDDIと提携し「ケーブルプラス電話」を提供することを発表した。JWAYのケーブルテレビ網とKDDIのCDNを活用、3月中旬から順次提供を開始する。
スターキャット・ケーブルネットワークは8日、KDDIと提携し「ケーブルプラス電話」を提供することを発表した。
OKIは17日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)へ、IPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE Server SS9100」をベースとした企業内IPセントレックスシステムを納入したことを公表した。
ウィルコムとNECは17日、FMC(Fixed Mobile Convergence)の推進を目的に、「FMC拡販推進プロジェクト」を発足した。
ウィルコムは21日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)がウィルコムの内線ソリューション「W-VPN」を採用決定したことを発表した。
NECは17日、携帯電話会社が提供するFMC(Fixed Mobile Convergence)/内線サービスに対応し、通信コスト削減と業務効率化を実現する「UNIVERGEユニファイドケータイソリューション」を発表、販売を開始した。
富士通研究所は6日、Symbian OS、Windows Mobile、Androidの各OS上で共通に利用できる、IP電話基盤技術の開発に世界で初めて成功したと発表した。
ソフトバンクモバイルとソフトバンクテレコムは15日、携帯電話を固定電話の内線電話として利用できる法人向けFMC(Fixed Mobile Convergence)サービス「ホワイトオフィス」を発表した。
三菱電機は3日、NTTドコモの「高性能フェムトセル用超小型基地局装置」に同社提案装置が採用されたことを公表した。
NECビッグローブは1日、同社の法人向けBIGLOBE高速モバイルサービスの専用契約コースの提供を開始した。
シャープは21日、5.0型VGA液晶を搭載したデジタルコードレスファクシミリ「UX-D90CL/CW」、4.7型液晶搭載の「UX-D70CL/CW」、および3.8型漢字液晶搭載の「UX-D30CL/CW」を発表した。
ソフトバンクBBは8月中旬より、携帯電話を使った本人認証ソリューション「SyncLock(シンクロック)」を使った本人認証専用の簡易導入パッケージサービス「SyncLock for OWA」の提供を開始する。
Interop Tokyo 2008の松下電器産業ブースでは、無線LANに対応した法人向けのSkype端末を参考出品している。
ドコモは27日、携帯電話の新モデル19機種を発表した。今回の新端末は、ユーザに対するAnswerとして登場した。
日本アバイアは20日、企業向けFMCアプリケーションソフトウェア「Avaya one-X Mobile for Windows Mobile 6」を発表した。
12日、アッカ・ネットワークスは、イー・モバイルのMVNOとして高速データ通信サービスの提供を受け、6月中にサービスを開始する基本合意をしたと発表した。
8日、ソフトバンクは平成20年3月期の決算発表を行ったが、その際、来月から放映されるソフトバンクモバイルの新CMについての紹介が行われた。