IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,406 ページ目)
![[訂正][ホットスポット] ドトール店舗でホットスポット大量追加、61店舗でAP設置 画像](/base/images/noimage.png)
[訂正][ホットスポット] ドトール店舗でホットスポット大量追加、61店舗でAP設置
NTTコミュニケーションズが提供する公衆無線LAN「ホットスポット」のアクセスポイントが増設された。今回のエリア拡大では、コーヒーショップのドトール店舗(ドトールコーヒーショップ/エクセルシオールカフェ)が大量に追加された。

メルコ、IEEE 802.11gに対応したメディアコンバータ
メルコは、有線LANの機器をIEEE 802.11gに対応させるメディアコンバータ「WLI-TX1-G54」を9月下旬より販売する。価格は11,800円。

日本ではISPによるメールのウィルスチェックが一般的になった? トレンドマイクロの8月分レポート
トレンドマイクロは、2003年8月の国内におけるウィルスによる感染被害件数を発表した。MSBLAST(Blaster)が2,413件で1位になっている。

ビデオカメラが接続できるホームサーバ。ビクターが9月中旬より販売
ビクターは、ビデオカメラが接続できるホームサーバ「CU-VS11」を9月中旬より販売する。ほか、ブロードバンドルータやIEEE 802.11bのアクセスポイントとしても利用できる。価格はオープンプライス。

IPv6の相互運用が確認された製品に付与される「IPv6 Ready Logo Program」が開始
IPv6 Ready Logo Programは、ロゴ・プログラムのフェーズ1を開始した。これは、IPv6適合性テスト仕様が確定したことによるもの。

外出先で印刷を。KDDIが無線LAN接続サービスのトライアルで実施
KDDIは、現在進めている無線LAN接続のトライアルにて印刷サービスの提供を開始した。これは、京セラミタと共同で進めるもの。KDDI大手町ビルの1階ロビーに設置されている。

ソニー、VAIOと連携する新コクーン発表
ソニーは、HDDレコーダ「コクーン」の新機種「CSV-EX11」と「CSV-EX9」を発表した。「CSV-EX11」は、業界最大となる500GBのHDDを搭載、最大録画時間は約342時間となる。「CSV-EX9」は250GBのHDDを搭載、最大録画時間は約168時間。

Opera Software、UNIX向けにOpera 7.20ベータを公開
Opera Softwareは、UNIXプラットフォーム向けに、独自ブラウザ「OPERA」の最新ベータ版「7.20」を公開した。対応するプラットフォームはLinux/Solaris/FreeBSDの3種類。

広島県の本郷町と久井町にCATV設備の設置許可。ユーザ宅まで光ファイバーを引き込む方式を採用
中国総合通信局は、広島県本郷町と久井町に対してCATV設備の設置を許可した。将来的にはCATVインターネットの提供も予定されている。
![[コラム] インターネット広告は既存の広告代理店に吸収される運命か−「インターネット広告に明日は来るか?vol.3」 画像](/base/images/noimage.png)
[コラム] インターネット広告は既存の広告代理店に吸収される運命か−「インターネット広告に明日は来るか?vol.3」
安易な期待と極端な悲観論を揺れ動くことが多いインターネット広告業界だが、もう少し落ち着いて現実を整理してみるだけで、希望や展望が開けてくる。

ドコモも無料通話の自動繰り越しを適用。FOMAのパケットパックも対象に
ドコモは、11月1日分より無料通話を自動的に2か月間繰り越す「2ヶ月繰り越し」を適用する。

カラー液晶、デジタルカメラの次は歩数計。ドコモのらくらくホンIIIに搭載
カラー液晶、デジタルカメラ、メモリーカードなどさまざまなハードウェアが搭載されていく携帯電話だが、ドコモの「ムーバF672i」(らくらくホンIII)には歩数計が内蔵された。9月5日より発売の予定。

自動車の次は工作機械に搭載。auの通信モジュールを森精機が採用
森精機製作が製造する工作機械にauのCDMA2000 1xの通信モジュールが2004年1月より搭載される。同社は、NC旋盤、マシニングセンタ、複合加工機を製造する工作機械メーカ。

Yahoo!BB、約2000人に対して引越しキャンペーンの工事費を誤請求
ソフトバンクBBは、2003年2月15日から5月15日まで実施していた「Yahoo!BBもいっしょに引越しキャンペーン」において、対象顧客の一部に、本来無料(ソフトバンクBB負担)となるNTT局内工事費を誤って請求したことを明らかにした。

月額2,000円/1IDのテレビ会議サービス。法人向けに@niftyが「EyeballMeeting」を提供
@niftyは、法人向けのテレビ会議サービス「EyeballMeeting」の提供を開始した。

Blasterがもたらす意外で痛い被害
現在、猛威を振るっているワーム型ウイルス「Blaster」が、ダイヤルアップユーザーに思いもよらぬ被害を与えることがわかった。

シマンテック、学校向けアンチウイルスの新ライセンス発表。低価格で台数無制限に
シマンテックは、学校向けにアンチウイルスソフトの新ライセンス体系での提供を開始すると発表した。「Symantec AntiVirus Corporate Edition School License」で、年額9万円で台数無制限の導入が可能。

P2Pユーザの58%はADSLユーザ、累積ノードは100万を突破
ネットアークは9月1日、同社のノード数探索システム「P2P FINDER」を使って調査したファイル交換ソフト利用実態を更新した。ネットアークによると、9月1日時点での国内のP2Pファイル交換の累積利用ノードは118万4,873ノード。8月1日時点よりも62万3414ノード増えている。

DION、SOHO向けのネットワーク設定支援サービスを提供
KDDIはメルコと横川Q&Aと提携して、DIONのADSLやFTTHサービスを利用するSOHOユーザ向けに、出張設定サービスを開始すると発表した。サービスの提供開始日は9月1日。対象となるサービスは、DION IP電話&ADSL各コース、DION ADSL各コース、DION「フレッツ・ADSL」コース、DION光ファイバー「TEPCOひかり」コース、DION光ファイバー「Bフレッツ」コース。

ソフォス、8月のウイルス報告状況など発表。トップはやはりSobig-F
アンチウイルスソフトベンダのソフォスは、2003年8月のウイルス報告トップ10と、ウイルスの偽情報についての状況を発表した。報告1位はSobig-F、2位はBlaster-A。
![[企業訪問] アクセスラインだけじゃない。フレッツでサービスの多様化を図るNTT東日本 画像](/base/images/noimage.png)
[企業訪問] アクセスラインだけじゃない。フレッツでサービスの多様化を図るNTT東日本
「Bフレッツ」をはじめとするフレッツサービスを支えているのが、NTT東西のフレッツ網(地域IP網)だ。「Bフレッツ」や「フレッツ・ADSL」でインターネットに接続しているユーザの多くは、単にISPまでの中継網としか意識していないかもしれない。ところがNTT東西では、このフレッツ網を利用して企業や個人に、さまざまなアプリケーションサービスを提供している。

首都圏の電力危機はひとまず回避。冷夏の影響と節電が寄与したと
2002年に発覚した点検記録の改ざんにより、多くの原子力発電所が点検のため停止し首都圏における電力不足が懸念されていた。しかし、冷夏により電力需要が低かったため、電力危機はひとまず回避されたと東京電力が宣言した。

分単位で管理するスクラッチカード方式の無線LAN接続サービス。IEEE 802.11aにも対応
インター・タッチ ジャパンは、9月15日よりインターコンチネンタル東京で無線LAN接続サービスを開始する。すべてのエリアでIEEE 802.11aとIEEE 802.11bで接続できるのが特徴だ。

イー・アクセス、10/3にマザーズに上場。約49億円を調達
イー・アクセスは、10月3日にマザーズに上場すると発表した。上場にあたり、あらたに40,000株を発行(額面は未定)するほか、第三者割当による新株式の発行も実施される。