IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,409 ページ目)
中国総合通信局、アンテナからの出力を増した5GHz帯無線アクセスに免許。IT特区特例措置により
総務省 中国総合通信局は本日付で、ブロードバンドコムが岡山県岡山市において設置を申請していた5GJz帯無線アクセスシステム(基地局1局/陸上移動局1局)に対し免許を付与した。
海外旅行のお供に電子書籍を。成田空港と松下がΣBook貸与のモニタ募集
新東京国際空港公団と松下電器は、成田空港を利用して海外に渡航する旅行者を対象に、電子ブック端末「ΣBook」を無償で貸与する実証実験のモニタを募集する。
NTTドコモ、iモードにおける迷惑メールと出会い系の対策を強化
NTTドコモは、iモードにおける迷惑メールと出会い系サイトの対策を強化する。
ニフティ、無線系インターネットを切断なしに自動切替する新サービスを試験提供
ニフティは、無線系インターネット接続の切替を切断なしに自動で行うことのできる新サービス「@niftyモバイルパック」の試験サービスを9月16日より開始する。試験モニタは8月25日より限定100人の募集。
単三電池2本で3ヶ月使える!携帯型電子ブックリーダー「ΣBook」【後編】
ΣBookは、液晶2枚搭載・乾電池駆動でありながら数ヶ月にわたって電源の心配をしないで済むという驚異的なデバイスだ。
単三電池2本で3ヶ月使える!携帯型電子ブックリーダー「ΣBook」【前編】
パナソニックのΣBookは、10Daysbook.comの電子書籍などに対応した携帯型の電子ブック端末。今回、そのΣBookの試作モデルを触ることができた。
リンククラブ、TEPCOひかり回線を利用したFTTHサービスを提供
リンククラブ(カイグラフィクス運営)は、8月27日より東京電力の「TEPCOひかり」回線を利用したFTTHサービス「LC HIKARI 100M」の提供を開始する。
Opera Software、「Opera 6.03 for Mac」をリリース。Pantherに対応
Opera Softwareは、Webブラウザ「Opera 6.03 for Mac」をリリースした。今回は、英語やフランス語など6カ国語がリリースされたが、日本語版は含まれない。
マイクロソフトなど、Blaster対策CD-ROMを配布。20万枚程度を予定
マイクロソフトは、Blasterワーム対策ツールが入ったCD-ROMの配布を開始する。配布は、20万枚程度を予定している。
クマヒラ、無線LAN電波の漏洩を防ぐシールド設備を販売
クマヒラは、オフィスから無線LAN電波の漏洩を防ぐシールド設備「e-wave AEGIS」(イージス)を発表した。近年、無線LANの暗号化の不備によるセキュリティホールなどが指摘されているが、e-wave AEGISは電波そのものを遮断して情報漏洩を防ぐソリューション。外部からの電波の侵入も遮断するため、社内の無線LANの誤動作や混信を防ぐ効果もある。
マイクロソフト、IEの最新累積パッチ公開。外部から不正コードを起動されるおそれのあるセキュリティホール2点に対応
マイクロソフトは、InternetExplorerの累積的な修正プログラムの配布を開始した。新たに2つのセキュリティホールへの対応がおこなわれている。うち1つはCritical(深刻)な脆弱性だ。
[コラム] 本当にネット広告って儲かるの?−浅見幸宏「インターネット広告に明日は来るか?(後編)」
「インターネット広告に明日は来るか?(後編)」では、どのようにインターネット広告に付加価値をつけるかについて論じる。
クロスウェイブグループ3社が会社更生手続きへ。サービスはこれまで通り継続
東京地方裁判所は、クロスウェイブコミュニケーションズ(CWC)、クロスウェイブファシリティーズ、クロスウェイブサービスの3社から申し立てがあった会社更生法手続の開始を受理した。
シマンテックなど、Sobigの亜種を警告。危険度を2から3に引き上げ
シマンテックは、Sobigの亜種「W32.Sobig.F@mm」の感染報告件数が増えたため危険度を2から3に引き上げた。また、トレンドマイクロも危険度中として注意を呼びかけている。
日本中どこでも100Mbpsの接続サービス。東芝やNECなどが人工衛星を用いた接続サービスの企画会社を設立
日本電気(NEC)、NEC東芝スペースシステム、JSATの3社は、人工衛星を用いた接続サービスの企画会社「株式会社超高速衛星インターネットサービス企画」を設立した。
速度低下の原因はどこにある?ぷららが複数の速度測定サーバを用いて診断
フレッツ・ADSLやBフレッツで思ったほど速度が出ないという人も多いだろう。この原因か所を特定するために、ぷららは「フレッツ速度診断サービス」の提供を21日より試験的に開始する。対象は、同社のフレッツ接続サービスを利用しているユーザ。
So-net、有線ブロードネットワークスと共同で月額5,000円を切るFTTHサービスを開始
So-netは、FTTHの回線業者有線ブロードネットワークス(USEN)と共同で提供している「So-net 光(UCOM)」にあらたに「So-net 光(UCOM)ホーム」コースを追加した。利用料金は、月額4,800円。
ドリコム、blogのポータルサイト「Myblog japan」をオープン
ドリコムは、blogのポータルサイト「Myblog japan」のベータ版を8月18日にオープンした。ベータ版では、blogのディレクトリ、キーワード検索、最新記事の一覧の3サービスを利用できる。オープン時の登録数は447サイトで、随時登録していく予定だ。
RPCの脆弱性パッチを自動的にあてるワームが登場。Blasterを削除する行動も
トレンドマイクロ、シマンテックなどは、Blaster(MSBLAST.A)を削除するワームについて警告した。トレンドマイクロではMSBLASTの亜種として「WORM_MSBLAST.D」(危険度中)、シマンテックでは別のワームとして「W32.Welchia.Worm」(危険度4)と呼んでいる。
Web広告研究会、9月10日のWABフォーラムにあわせてWebクリエーション・アウォード贈賞式開催
日本広告主協会 Web広告研究会は、第8回WABフォーラムと第1回Webクリエーション・アウォード贈賞式を9月10日に開催する。会場は大手町サンケイプラザ。
iモード向けアニメ専門サイト「Newtype-i」がリニューアル。ショートバージョンの着信音が取り放題など
インデックス、角川書店、クリエーターズ・ドットコムは、iモード公式サイトの「Newtype-i」をリニューアルした。今回は、ユーザインターフェイスの改良、着信音ダウンロードの充実、他メディアとの連動などが図られている。
リンクシス、WAP54G-JPの802.11g正式対応ファームウェアを発表
リンクシスは、IEEE 802.11gに正式対応するファームウェアを発表した。同社のサイトから無償でダウンロードできる。公開されたファームウェアのバージョンは「Ver.1.07で、IEEE 802.11gの正式規格に準拠している。さらに、スループットを向上させる「フレームバースト」と「WPA」に対応した。
エッジ、Windows最適化ツールを目的別にダウンロード販売
エッジはWindows XP最適化ツール「XPturboII」の低価格版を、オンラインショップ「PRO-Gストア」にて販売開始した。「XPturboIIインターネット」「XPturboIIシステム」「XPturboIIデスクトップ」「XPturboIIソフトカスタム」の4本で、価格はそれぞれ980円。
PCも阪神タイガースで守れ!ウイルスドクターの限定パッケージ
デジターボは、ウィルス対策ソフト「ウイルスドクター」の限定パッケージとして「ウイルスドクター 二〇〇三年熱狂!!甲子園えでぃしょん」を9月1日より販売する。

