
『なんで、あんなことができるんだろう?』レノボとスノボ……大会を協賛
3月8~11日の4日間、新潟県上越国際スキー場で開催された「LENOVO PRESENTS SLOPE STYLE」は、レノボ・ジャパンが協賛するスノーボード競技イベントだ。

乗ればわかる車の魅力……販売台数クラスNo.1のインプレッサはどんな人に似合う?
インプレッサは幅広いユーザー層に人気だという。実際のところをオーナーに現行インプレッサの魅力について語ってもらい、人気の理由に迫ってみよう。

【SDNカンファレンス 事前取材】企業LANにも広がるSDN……NECのOpenFlow
2月18日から開催される「SDNカンファレンス」の講演者のひとり、NEC ソリューションプラットフォーム統括本部 シニアエキスパート 宮永直樹氏にSDNの最新技術動向や事例などについて話を聞いた。その概要をまとめたい。

【NTT R&Dフォーラム2014 Vol.6】360度ライブ映像配信や雑談対応音声応答など身近な技術も多数
NTT R&Dフォーラムでは、ニコニコ動画のライブ会場(ニコファーレ)の全天周カメラの映像を配信するシステムや雑談対応コンシェルジェなど、実際にサービスとして展開し始めている技術も展示されている。

【NTT R&Dフォーラム2014 Vol.5】話題のPk-匿名化技術の展示あり……パーソナルデータ活用は進むか
NTTが先ごろアナウンスしたPk-匿名化技術は、従来のk-匿名化より複数の匿名化データとの組み合わせや繰り返し処理による復号に対する耐性が高いという技術だ。

【NTT R&Dフォーラム2014 Vol.4】10年動き続けるM2MアクティブRFモジュール
NTTがR&Dフォーラムで展示していたモジュールは、ナノワットレベルの低消費電力でバッテリーをほとんど消費しなくても稼働できるという。通常のボタン電池なら5年から10年の連続動作が可能だそうだ。これは、電池の自然放電と大差ないレベルだ。

【NTT R&Dフォーラム2014 Vol.3】四角いものを仮想ディスプレイにするウェアラブルデバイスとAR技術
マルチデバイス時代もいいが、スマートフォンにタブレットにPCとスクリーンが多くなるのも煩わしい。この問題をウェアラブルデバイスとAR技術によって解決しようというのが、インテリジェントグラス「どこでもインターフェイス」だ。

【NTT R&Dフォーラム2014 Vol.2】弱点は胸毛……ウェアラブル生体センサーを東レと共同開発
NTT R&Dフォーラムでは、東レが開発した電極素材を利用した、ウェアラブル生体センサとその応用事例が展示されていた。

【NTT R&Dフォーラム2014 Vol.1】武蔵野研究開発センタ一般公開……最新技術展示会
13日、NTTの武蔵野研究開発センタにおいて、NTTグループの最新技術を体験できる総合技術展「NTT R&Dフォーラム2014」が開幕した。同フォーラムは2月13日、14日の2日間にわたって開催される。

【インタビュー】ソフトバンク新料金プラン その狙い、メリットを聞く……VoLTE時代を見据えて?
ソフトバンクは1月24日に、音声通話とパケットを定額で提供するという新料金プランを発表した。業界はすぐさま反応し「契約を1本に絞れば安いかも」「いや、それでも高いのでは?」「VoLTEシフトへの下地固めだろう」などとWebメディアやソーシャルの話題をさらっている。

消費税アップで自動車保険を見直す……保険ランキングに見る意外なポイント
自動車保険は安いに越したことはない。いざ保険を使う段になれば、「入っていてよかった」とそのありがたみを実感するものだが、いわゆる「掛け捨て」という毎月の保険料は負担に感じる。

【インタビュー】下り1Gbps!? LTE-Advancedを見据えたドコモのネットワーク戦略
下り通信速度最大150Mbpsエリアの展開や、LTEの次世代通信方式である「LTE-Advanced」の開発など、通信速度の高速化に取り組んでいるNTTドコモ。今回はドコモのネットワーク戦略について担当者に話を聞いた。

東京オートサロンで発売前のスバル『レヴォーグ』のチューニングバトル
スバル、STIの他、CORAZON、SYMS、PROVAといったスバル車のチューニングで有名なショップからそれぞれ開発したチューニングパーツやドレスアップパーツを装着したレヴォーグのコンテスト「カスタムカーバトル」が行われた。

【インタビュー】キャリアメールの提供は使命のひとつ……ドコモメール提供の背景
ドコモメールの意図やメリット、サービスインまでの経緯について、ドコモメールの開発担当者(スマートライフビジネス本部 スマートライフ推進部 コミュニケーションサービス担当部長 太口努氏、同担当課長 山口朋郎氏)に話を聞いた。

iBeaconはどんなデータをやり取りしているのか?……その仕組みとセキュリティ
iBeaconの基本的な動作原理、店舗はどんな情報が得られ、顧客はどんな情報を提供しており、ビーコンとデバイスはどんな情報をやり取りしているのかを解説してみたい。

【インタビュー】2年後には全ての基地局がWiMAX2+に!速度も2倍の220Mbps……UQ野坂社長
2013年のモバイルアワードの 「キャリア部門<データ通信>」の最優秀賞はUQコミュニケーションズ(UQ)が獲得した。受賞理由や今後の事業戦略についてUQコミュニケーションズ 代表取締役社長 野坂章雄氏にお話を伺った。

「見える化」効果は絶大!……ヤマハの無線LANアクセスポイントを導入
Wi-Fiがつながらない、つながってもすぐに切れる、速度がでないといった状況を改善すべく社内向け無線LANのAPのリプレースを行ったところ、かなり効果があったという。導入した機器は、ヤマハの「WLX302」という業務用AP製品だ。

【インタビュー】ネットとコミュニティが事業戦略の要――笠岡放送
2013年、ケーブルテレビアワード スピード部門で中国地方のトップに輝いたのは、岡山の笠岡放送(ゆめネット)だ。受賞記念のインタビューを兼ねて笠岡放送に話を聞いてみた。

【保険クリニック】ただの価格比較の窓口じゃない…分析・処方・アフターケアまでサポート
複数の保険会社の商品を比較して保険料の見直しをしてくれるサイトや店舗が増えているが、実際どのような相談をしてくれるのだろうか。

プロジェクションマッピングの舞台裏…輝度2倍のDLPプロジェクター登場
BARCOのHDQ-2K40は、4万ルーメンという業界でも最大輝度を誇るプロジェクターだ。そのうち3台はシネ・フォーカスが所有している。この2社に、DLPプロジェクターの機能や特徴、さらにイベントの裏側などの話を聞いた。

Tizenに対するスタンスは変わっていない……NTTドコモ幹部
「インテルソフトウェア・イノベーション・フォーラム」 では、セッション終了後、報道陣を対象に記者向けラウンドテーブルが開催され、個別の質問に答える時間が設けられた

横浜観光に「チョイモビ」はいかが?…スマートモビリティに試乗した
パシフィコ横浜で23日から25日の日程で開催されている「Smart City Week 2013」の会場で、横浜市が試験的に実施しているEVカーシェアリングシステム「チョイモビ」が体験できる。

【FPD International 2013】タッチセンサー内蔵、最大543ppi、スマホ向け高精細LCDパネル…JDI
Japan Display(JDI)の展示の目玉は試作段階ながら、1440×2560ピクセルのWQHD、5.4型で543ppiという世界最高クラスの精細度を実現したモバイルデバイス用LCDパネルだ。

【FPD International 2013】かなりきれい! パナソニックの55型4K2K対応 IPSディスプレイ
パナソニックのブースでは、医療用・業務用の高精細なLCDカラーディスプレイパネルが展示・デモされている。