16日(現地時間)、クパチーノのアップル本社にてアップルの新製品の発表が行われた。Yosemite、iPad、iMacについて新機能、新製品の情報が発表された。
日本時間17日午前2時、アップルのスペシャルイベントがいよいよ開幕した。同社、米国の特設ウェブサイトでは、イベントの模様をライブストリーミングで中継している。
16日午前10時(現地時間)に開催予定の「アップルスペシャルイベント」を控えてアップルストアがいよいよメンテナンスに入った。
CEATECは企業向けの見本市であるためか、クラリオンのブースでは、増設可能なリアビューシステムや周辺ソナーなどトラック向けのカメラソリューションを見ることができる。
オムロンのブースでは水をこぼさないで運ぶ、棒を倒さないでバランスをとるという自動制御技術を紹介するデモを行っていた。
Hall 3にある「Qi」のブースは無料のコーヒーサービスとなんとスマートフォンなどの充電もできるブースだ。
ビーコン活用などで注目を浴びているBluetooth Smart(BLE)だが、現在のトレンドは小型化とさらなる低消費電力の追及だろう。dialogという会社のDA14580は世界最小サイズ、消費電力を謳うBLEチップだ。
ポルシェ「パナメーラ」にはメーカーオプションにサラウンドビューという全周囲俯瞰カメラシステムが設定されている。これをポルシェと共同開発したのはクラリオンだ。同社のブースでこのサラウンドビューを体験できる。
東芝はビーコンデバイスとして注目集めるBluetooth Smart(BLE)とNFCタグをワンチップ化した評価システムを展示している。NFCはフェリカ対応とのことで主に国内企業向けとなるが、製造・物流・小売りまで応用範囲は広そうだ。
これからエレクトロニクスメーカーのクリーンルームでは、野菜も作られることになりそうだ。東芝のブースでは10月から出荷を開始するという「カップサラダ」と野菜工場の展示が見られる。
パイオニアが展示していた「モバイルテレマティクスセンター」は、カーナビサービスの新しい形となりうるクラウドテレマティクスプラットフォームだ。
パイオニアのブースでは、この10月に発売予定のApple CarPlay対応ユニット「SPH-DA700」の体験コーナーがあり、発売直前の端末を試すことができる。
エプソンが大々的に展示をしていたのは両眼式のスマートグラス「MOVERIO」だ。CEATECの会場では業務用スマートグラスとしての機能をアピールしていた。
CEATEC 2014では各社がウェアラブルデバイスの展示を競っている。エプソンはフォトダイオードによる脈拍センサーを使ったリストバンドデバイスを展示していた。
リクナビNEXTが少し変わったイベントを企画している。9月29日に発表された「グッド・アクション 2014」という名のイベントは、職場を盛り上げる取り組み、業務を改善する取り組みを公募し、それが記事として同社のウェブサイトに掲載されるというものだ。
神奈川県西部、丹沢山塊のふもとに位置する秦野市は、2015年2月から司書をおかない無人図書館の実証実験を行おうとしている。無人図書館とはどんなものなのか、実験を行う背景や経緯について秦野市役所に取材した。
24日(現地時間)、Blackberryは新しいスマートフォン「PASSPORT」を発表した。PASSPORTはアスペクト比1:1という4.5インチ正方形ディスプレイとQWERTYキーボードを搭載した独特の形状をしている。
10月10日に都内にて「レッドハットフォーラム東京 2014」が開催される。 代表取締役社長廣川裕司氏に今回のイベントの見どころやレッドハットの戦略について話を聞いた。
19日、auでも一斉販売となったiPhone 6/6 Plusの発売イベントは、東京、名古屋、大阪、福岡の4か所のイベント会場をつないだものとなった。大阪会場ではKDDI コンシューマ関西支社長 斉藤裕弘氏と女優の杉咲花が出演した。
IT業界やゲーム業界にいると、転職というのは決して遠い存在ではないだろう。自身を含め、身の回りで転職経験者を探すのは難しくないはずだ。日本においては、転職でキャリアを積んでいける数少ない業種のひとつかもしれない。
企業の意思決定において、データによる分析と直感・経験則のどちらが正しいのか。この問題の結論を出すことは難しい。しかし、意思決定に重要なのは、データや直感だけではない。ビジネス実験によって結果を予測するという考え方もある。
Startup Asia Tokyo 2014は、Tech in Asiaが主催する起業家と投資家をつなげるマッチングイベントだ。アジア最大級という同イベントの日本での開催は今回が初となるが、国内外から70以上のベンチャー企業、スタートアップ企業がブースを出展していた。
3日、渋谷ヒカリエにてアジア圏を中心とした投資家と起業家のマッチングイベントである「Startup Asia Tokyo 2014」が開幕した。イベントには投資側では、西海岸のベンチャーキャピタル、大和証券などの出展に対し、およそ70のベンチャー企業や起業家のブースが出展した。
DeNA 取締役ファウンダー 南場智子氏は3日、渋谷ヒカリエで開幕したStartup Asia Tokyo 2014の基調講演に登壇し、自身の創業体験をベースに、若いスタートアップに向けた講演を行った。