【保険クリニック】ただの価格比較の窓口じゃない…分析・処方・アフターケアまでサポート | RBB TODAY

【保険クリニック】ただの価格比較の窓口じゃない…分析・処方・アフターケアまでサポート

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林里美氏(保険クリニック大崎ニューシティ店 リーダ)若いながら保険の知識は豊富で優秀なアドバイザーだ
  • 林里美氏(保険クリニック大崎ニューシティ店 リーダ)若いながら保険の知識は豊富で優秀なアドバイザーだ
  • 保険クリニック大崎ニューシティ店
  • 検索した商品は画面とプリントで確認できる
  • 印刷したものにマーカーを入れて細かい説明が受けられる
  • 林里美氏(保険クリニック大崎ニューシティ店 リーダ)
  • 比較表はこのような形で印刷される。A3サイズなので数字なども読みやすい
  • 今回分析してもらった現行の保険契約
  • 林氏が作成してくれた処方箋プラン
●目からウロコ

 複数の保険会社の商品を比較して保険の見直しをしてくれるサイトや店舗が増えている。こういったサイトや店舗では、代理店として契約している保険会社の商品がデータベース化され、相談者の希望や条件によって、保険料や保障内容を横並びで比較して見ることができる。相談者は、自分にあったプランを、保障内容を変えず今より安い保険を探すことができる。

 確かに会社を越えた比較ができる点は便利であるが、古くから大手保険会社との契約が続き、いまより安い保険はあるだろうとの認識はありつつも、長年の担当者とのつきあいや切り替えの手間、貯蓄部分の切り替えによるロスなどを考慮して、この手の保険相談を他人事と思っている人はいないだろうか。

 かくいう自分(筆者)もその一人であったのだが、あるきっかけで見直し相談を行ってみたところ、いろいろな点で貴重なアドバイスを得ることができ、まさに目からウロコが落ちる思いをした。

 そのきっかけというのは、仕事の打ち合わせの時間変更によって生じた空き時間に、たまたま見かけた保険比較の店舗に足を踏み入れたことだ。長年の付き合いがあるとはいえ、やはり保険料は安いに越したことはない。実際どれくらい差がでるのだろうか。また、安いけど保障範囲は当然制限されるんだろう。といった素朴な疑問は持っていた。

●さすがエキスパート

 店舗の間口も広く入りやすくなっていたので、試しに聞くだけ聞いてみようと相談してみた。店舗の名前は「保険クリニック大崎ニューシティ店」という。担当してくれたのは林里美氏(保険クリニック大崎ニューシティ店 リーダ)という女性だ。

 まず、保険を比較するには現状契約の詳細が必要だ。しかし、とくに準備をしてきたわけでもないので、証書もなければ証券番号もわからない。それにもかかわらず、林氏は、保険会社名、契約した年月、その他契約時に受けた説明で記憶している断片情報などから、その会社の過去の商品やプランからいろいろな候補を挙げてくれた。

 他にも、大手保険会社の場合、本契約と特約部分がパッケージになっているものが多く、無駄が生じやすく保険料も割高になりやすいといったアドバイスもしてくれた。とくに医療特約は、医療制度や自分の健康状態など変化する要素が多いため、特約や商品そのものも変わりやすいそうだ。

 相談の結果、林氏の見立てでは、自分が入っている保険は「定期付終身タイプ」の保険ではないかとの分析となった。また、パッケージ商品なので保険料を安くする余地はあるとのことだ。しかし、やはり保険証書の情報がなければ、特定はできないのと、それに伴い正確な分析や診断は難しいそうだ。これは、なにも準備していないこちらが悪いので当然だろう。むしろ、あいまいな情報だけで、いくつかの商品やプランについて候補が絞れたのは、さすがエキスパート、と担当者を評価しなければならない。

 ただ、こうなると、しっかりした分析や診断をしてもらいたくなる。そこで、後日、保険証書や契約書とともに出直してくるので、正確な分析と診断をしてもらうようお願いした。

《中尾真二》

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