
中高生のファイル共有ソフト利用が増加、44.2%がWinny・Winnypを使用 3枚目の写真・画像
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は5月25日、2011年11月に実施したファイル共有ソフトのアンケート調査の結果をとりまとめて発表した。前年調査に比べ、一般消費者は減少しているものの、中高生の利用者の割合は増えている結果となった。
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
ソニー、平井一夫氏が社長に内定・・・SCE代表など歴任
-
【東京オートサロン 2016】コンパニオン…ダイハツ工業
-
またもバイトテロ……はま寿司、“ハサミ天ぷら”謝罪
-
盗難防止から盗難車両のエンジンストップも可能にする遠隔制御デバイス
-
住友林業、デザイン性・設計力に全力投入の「邸宅設計プロジェクト」始動
-
日商エレ、2.5kmで11.4MbpsのSHDSLモデムを販売。最大8kmまで接続が可能
-
虫の写真を撮るだけで名前や特徴がわかる?!……Androidアプリ『虫判定器』
-
ジュニパーネットワークス、ルータOS「JUNOS」をアピール −プレス向けセミナー
-
すき家バイト女子高生のわいせつ写真で、ゼンショーHDが警察に相談
-
ブロードネットマックス、CATVネットを活用した「クラスタFTTHシステム」提供開始〜光ファイバ心線を2芯と大幅削減