
NEC、世界最小クラスのアンテナ開発……「メタマテリアル」活用で、より安定したM2Mを実現 1枚目の写真・画像
日本電気(NEC)は19日、M2M(Machine to Machine)ネットワークを構築するセンサなどに組み込む近距離無線モジュールに搭載可能な、世界最小クラスのアンテナを開発したことを発表した。
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日本電気(NEC)は19日、M2M(Machine to Machine)ネットワークを構築するセンサなどに組み込む近距離無線モジュールに搭載可能な、世界最小クラスのアンテナを開発したことを発表した。