光BOX+をHEMSに活用……NTT西とNTTコムウェア、電力小売事業者向けサービスを開始 | RBB TODAY

光BOX+をHEMSに活用……NTT西とNTTコムウェア、電力小売事業者向けサービスを開始

エンタープライズ ソフトウェア・サービス

スマートメーターのデータ表示機能
  • スマートメーターのデータ表示機能
  • 遠隔操作にも対応
  • ページのカスタマイズに対応
 西日本電信電話(NTT西日本)とNTTコムウェアは6日、電力小売事業者向けのHEMSサービスの提供を開始した。情報機器「光BOX+」に新たな機能を加え、スマートメーターと連携可能なHEMSコントローラーとして提供する。

 両社は従来より、光BOX+を活用し、MEMSアグリゲーター向けにEMS機能の提供を行っていた。来年4月より電力小売自由化がスタートすることを踏まえ、スマートメーターとの接続認証を取得するとともに、電力小売事業者等に必要とされるスマートメータ―のデータ表示機能を開発した。さらに遠隔操作機能・接続対応家電を追加・拡充し、新たに光BOX+(EMS版)の提供を開始する。

 光BOX+(EMS版)は、テレビを活用した電力使用量の見える化、エアコンや電気温水器等の家電製品のコントロールが可能なECHONET Lite対応のHEMSコントローラー。「専用画面表示機能」により、電力小売事業者ごとに独自画面にカスタマイズも可能。なお、一般に販売されております光BOX+は、ECHONET Liteによる家電コントロール機能およびスマートメータ―との接続連携に対応していない。

 NTT西日本が、家電メーカー各社様やエネルギー事業者様との各種調整を行い、NTTコムウェアが光BOX+(EMS版)等の販売・提供などを行う。10月下旬より提供開始の予定。「光BOX+(EMS版)」は、3万円程度の予定(5年間のEMS機能利用料を含む)。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top