東大・国立天文台グループ共同開発のスパコン、電力あたりの性能ランクで世界一に!
富士通と東大 先端研、がんの再発・転移治療薬の開発用スパコンシステムを構築 1枚目の写真・画像
東京大学 先端科学技術研究センター(先端研)と富士通は5日、がんの再発・転移治療薬の開発に活用するスーパーコンピュータシステムを共同で構築し、8月1日より稼働を開始させたことを発表した。
エンタープライズ
ハードウェア
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
子どもの「図工・美術好き」、学年が上がると減少…ベネッセ調査
-
【グループウェアの最新動向 Vol.3】日本的な使い勝手へのこだわりが評判を呼ぶ!(前編)
-
【グループウェアの最新動向 Vol.4】増加するドキュメントを従来人数のまま管理……大塚商会が導入したパッケージ(後編)
-
【楽しい100人 Vol.19】広島在住18年!技術と情熱が集まる工房目指す……メンデル・ヨンカース氏
-
NTTドコモ、メールアドレスのルールを変更 〜 ピリオド連続などが使用不可に
-
「ゎナ=∪も行くょ〜」も修正 —— KDDI研、「くだけた表現」の自動判読技術を開発
-
日能研の小6対象「合格力完成テスト・ファイナル256」12/30から3回実施
-
日本郵便、東京エリアを受け持つ新たな地域区分郵便局を開設へ


