インテルと協業で開発時間短縮――富士通、Xeon 7500番台採用基幹IAサーバを世界同時発売
NEC、基幹業務サーバACOSシリーズ「i-PX9000」の新製品を発売 1枚目の写真・画像
日本電気(NEC)は26日、基幹業務サーバACOSシリーズ「i-PX9000」において、従来に比べ、設置面積を半減し、かつ消費電力を約20%低減した新モデル「i-PX9000 モデルS300」の販売を開始した。
エンタープライズ
ハードウェア
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
ソニー、平井一夫氏が社長に内定・・・SCE代表など歴任
-
三井住友銀行・NEC・OKI、新営業店端末「CUTE」導入でグリーン化を推進
-
畑で入社式、スーツ姿で収穫
-
【韓国LGレポート2012(Vol.4)】LG製品工場「Pyongtek Digital Park」でスマホ製造を見学
-
SBテレコム、ご当地観光アプリを簡単に開発できる「Japan2Go!」提供開始
-
【Interop Tokyo 2011(Vol.24)】6,000種類の攻撃トラフィックも再現できるプロトコルエミュレータ……IxLoad-Attack
-
【インタビュー】楽天によるISP事業参入の狙い
-
【IT資格を考える(Vol.3)】無線LANのスキルを証明する「CCNA Wireless」
-
NTTドコモ、メールアドレスのルールを変更 〜 ピリオド連続などが使用不可に
-
日本デジコム、室内から衛星電話が利用できる「SABRE I」専用屋外格納ユニット「SABRE SHIELD」


