
富士通、高精度データクレンジングソフト「Interstage Information Quality」を販売開始 3枚目の写真・画像
富士通は9日、企業や組織が持つ住所や氏名データの表記を統一するデータクレンジングソフトウェア「Interstage Information Quality」の日本国内市場向け販売を開始した。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
ドコモ、NEC、富士通など6社、IMS通信方式におけるネットワーク付加価値サービスの実証実験に成功
-
富士通FIP、環境経営情報システム「SLIMOFFICE」をSaaS型で提供 〜 改正省エネ法対応を支援
-
富士通、5年間の訪問修理付きで一括購入可能なパソコンを、教育機関向けに販売
-
富士通SSL、メール誤送信を未然に防止する「SHieldMailChecker」を販売開始
- 国内ITサービス市場ベンダー、前年比プラス成長は14社中5社のみ 〜 IDC Japan調べ
- ジャパンデータストレージフォーラム、SSDに取り組むワーキンググループを設立 〜 国内15社が協力
- JEITA、7月の日本国内PC出荷実績を発表——出荷台数合計が前年同月比97.7%まで回復
- 富士通、「認証印刷ソリューション」を提供開始 〜 紙からの情報漏えい防止と印刷のコストダウンを実現
- 富士通、ノートPCの紛失・盗難対策ソリューション「CLEARSURE」対応PCを発表
- 富士通、WEB MARTで「@nifty」と連携した法人向けキャンペーンを開始
- CA、各ソリューションがAmazon EC2をサポート 〜 管理ソリューション「Business-Driven Automation」など
- バンテンと仏Quividi社、サイネージ向け顔認識効果測定事業で協業
- 米マイクロソフト、「Microsoft Office for Mac」の次期バージョンで「Outlook for Mac」を提供
- “iLogScanner”でサーバアクセスログの早急な調査を! 〜IPAが注意喚起
- ウェブだけではないITを楽しむ「夏休みこどもIT体験」イベント——NTTデータ
- 芸能大手アミューズ、通販サイトより約15万人の顧客情報流出 〜 中国から不正アクセス
- 日本IBMとノベル、SolarisサーバからLinuxへの移行プログラム「SUPRI」で協業
- NEC、Express5800/スケーラブルHAサーバが仮想化ベンチマーク「VMmark」で世界最高性能を達成