燃えない・割れない・軽いを実現、火災時の煙事故を防ぐ防煙たれ壁サンスモーク | RBB TODAY

燃えない・割れない・軽いを実現、火災時の煙事故を防ぐ防煙たれ壁サンスモーク

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透明の不燃材料であるグラスファイバーシートを使用。「燃えない・割れない・軽い」が特徴で、ガラス同様の透明度を保ちつつ安全性も高い(画像はプレスリリースより)
  • 透明の不燃材料であるグラスファイバーシートを使用。「燃えない・割れない・軽い」が特徴で、ガラス同様の透明度を保ちつつ安全性も高い(画像はプレスリリースより)
  • 同社の防煙たれ壁サンスモークの商品体系。今回発表された製品は、防炎シートのカテゴリーに含まれる「テンションタイプBTS」にラインナップされる(画像はプレスリリースより)
 三和シヤッターは、防煙たれ壁サンスモーク「防煙シートテンションタイプBTS」を22日から発売する。

 防煙たれ壁は火災時に煙の流動を防ぎ、防煙区画を形成することを目的として設置するもの。主流であるガラス製防煙たれ壁は、大規模な地震が発生した場合にガラスの飛散や落下により2次災害を誘発するリスクがあったが、同製品ではグラスファイバー製にすることでそうした課題をクリアしている。

 使用するグラスファイバーシートは、国土交通省の不燃認定NM-0895を取得。シート透過率90%とガラス同様の透明度を保ちつつ、燃えない・割れない・軽いという特徴を持った安全性の高い防煙たれ壁となる。

 下枠や中間部の縦枠がないので意匠性を損なわず、端部レールは天井面に固定する形なので壁面の取り付け下地が不要。そのため新設・既設物件を問わず、さまざまな個所に施工することが可能になっている。

 設計範囲は幅500mm以上25,000mm以下、高さは300、500、800、1000mm。参考価格は幅10,000mm×高さ500mmで191,700円(税別、取付工事費・搬入費・諸経費含まず)。初年度売上高は1億円を目標にしている。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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