
IBM、Jazz準拠でソフトウェア開発の生産性を最大50%向上する「Rational」新製品群を発表 1枚目の写真・画像
日本IBMは23日、次世代ソフトウェア開発技術基盤である「Jazz」に準拠した、IBMのソフトウェア開発ツール製品「Rational Team Concert V.1.0.1.1」などを発表した。3月1日より販売開始する。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
レッドハット、企業ポータル構築製品の新版「JBoss Enterprise Portal Platform 4.3」提供開始
-
【MS tech・days】MSのクラウド戦略——Windows Azureの全貌が明らかに
-
ドコモ、サーバ用空調・電力設備の省エネルギー化に向けた実用化検証を実施
-
KDDI、法人向け.NET Framework互換のプラットフォーム「.net by au」提供開始
- 【CES 2009 Vol.11】Palm、“先回り”する携帯機器向け新OS「Palm webOS」を発表〜搭載機は今年前半に登場
- NVIDIA、OpenCL 1.0フルサポートを表明〜CUDA並列コンピューティング・アーキテクチャが対応
- トリグラフ・インフラストラクチャー、月々1,980円でVPSレンタルサービスを開始
- マイクロソフト、Windows Mobile向けアプリケーション開発者支援事務局を設立
- 【MS Car Navigation Day Vol.7】Embedded CEによるPND開発——富士通ソフトウェアテクノロジーズ
- 「組込みシステム」再考——クラウドの対極にあるもの
- 日立、ビジネスPaaS「SecureOnline統制IT基盤提供サービス」を提供
- システムハードウェア仮想化技術ExpEther普及のためのユーザコンソーシアムが設立
- DIT、アドスと包括的業務提携、製品開発・販売・サポートを一手に引き受ける
- NTTデータ、開発環境「Eclipse3.4」の日本語化言語パックを無償公開
- NTTデータ、画面プロトタイプ作成ツールの導入で「使いやすさ」を実現する新手法
- マイクロソフト、相互運用性を大幅に向上させた「Windows HPC Server 2008」日本語版
- 米Microsoft、「Visual Studio 2010」、「.NET Framework 4.0」について初めて言及
- 日立ソフト、既存システムをそのまま仮想化するサービスを発表
- 日本TI、低消費電力DSP/アプリケーション・プロセッサのロードマップを発表
- フリースケール、イーサネット・マイコン基板を発表〜3cm×9cmの小型基板を雑誌「Interface」9月号付録に
- NEC、台湾にWiMAX R&Dセンターを設立〜グローバル事業の中核拠点として稼動
- 富士通、組み込みソフトウェア「Inspirium」の新製品発売&既存ソフトウェアの強化
- 「従来のストレージアプローチでは仮想化による柔軟性を実現できない」——NetApp、プライベートイベントで
- 【「エンジニア生活」新連載・技術人 Vol.3】MID開発プラットフォームを手がけるエンジニア——ソフィアシステムズ・小池輝氏
- ヤフー、マイクロソフトの「Silverlight」採用を表明〜Windows・Mac・UNIXのマルチプラットフォームで動画展開
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
またもバイトテロ……はま寿司、“ハサミ天ぷら”謝罪
-
KDDI、陸上自衛隊中部方面隊と「災害協定」を締結
-
携帯電話で緊急地震速報を受信 〜 「The Last 10-Second」提供開始、3地点まで登録などカスタマイズ可能
-
日本初の放送業界向けクラウド!フジテレビ系列で来年10月から採用
-
盗難防止! 公共施設向けの“個室”自転車置き場が登場
-
【CEATEC 2014 Vol.13】ポップや案内表示が変わる!オムロンの空間投影技術
-
アドビなど4社、違法コピーの青森県弘前市と総額約823万円で和解
-
データを一瞬で消去するハードディスククラッシャー新製品が登場
-
マカフィー、サイバー攻撃「Operation Aurora」について詳しく考察したレポートを公開
-
ハイセキュリティなニーズに応える屋外監視用旋回カメラの数々