つるの剛士「勉強していきたい」……臓器移植の普及啓発、グリーンリボンキャンペーン | RBB TODAY

つるの剛士「勉強していきたい」……臓器移植の普及啓発、グリーンリボンキャンペーン

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「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」
  • 「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」
  • 「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」、つるの剛士
  • 「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」、つるの剛士
  • 「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」、つるの剛士
  • 「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」、ハジ→
  • 「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」、ハジ→
  • 「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」、Rihwa
  • 「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」、Rihwa
 移植医療で救える命について理解し、臓器提供の意思表示の大切さを、音楽を通じて考えるライブイベント「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」が17日、東京・赤坂BLITZで開催され、つるの剛士らのライブパフォーマンスで盛り上った。

 公益社団法人の日本臓器移植ネットワークは、2014年も臓器移植普及推進月間である10月に合わせ同月1日より、アステラス製薬の支援により、グリーンリボンキャンペーンを展開している。本年度のキャンペーンは、「誰かのために、できること。みんなで意思表示の輪を広げよう。」を合言葉として各種イベントを開催する。

 「グリーンリボンキャンペーン」にMTVが賛同し、2回目の開催となる今年の「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」には、つるの剛士、ハジ→、Rihwa、BENIの4人のアーティストが登場した。

 イベントのトップはつるの剛士。つるのは「今日のイベントがあるまで、Green Ribbonについて深く考えたことはありませんでした。今日は皆さんと一緒に勉強していきたいです」と思いを語った。ラストは「今日のイベントの主旨にもぴったり合うと思います」と「はやぶさ」を演奏。

 続いて仙台市出身のシンガーソングライター、ハジ→がオンステージ。「今日はみんなで楽しみながら、真剣なことは真剣に考えて、良い時間を過ごしましょう」と語り、「もう会えない人へのラブソングをここで歌わせてください」と「sumire。」を披露した。

 Rihwaが「みなさんと一つになれるような元気な曲を持ってきました。ちょっと早いけど、冬の曲です」と語って歌ったのは、新曲の「Snowing Day」。「音楽のパワーを今、ひしひしと感じています。今日のイベントが、一人ひとりにとって大切な人や自分について考えるきっかけになれば」と語った。

 ライブイベントの模様はMTVで11月23日に放送予定だ。

 本年度の「グリーンリボンキャンペーン」は、「東京タワーのライトアップ」や「音楽ライブ」、家族で参加できる「ハロウィーンパレード」などのイベントを通じ、一人ひとりが移植医療を“ジブンゴト”として考える機会を提供し、「臓器提供の意思表示」という具体的なアクションだけでなく、その輪を多くの人に広めることを目指している。

 16日には東京タワーがグリーンに点灯、大展望台の無料招待や、移植医療の啓発グッズ配布を行なった。17日には前述の通り「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」を開催。これから26日には東京の原宿表参道ハローハロウィーンパンプキンパレードに、グリーンリボンキャンペーンも参加し、家族でいっしょに移植医療やいのちについて考える機会を提供する。さらに11月3日から12月25日まで、東京タワー大展望台にグリーンリボンツリーを展示する。

 Facebookページでも、各イベントの様子などグリーンリボンキャンペーンの情報を発信する。

 グリーンリボンは、世界的な移植医療のシンボルだ。グリーンは成長と新しい命を意味し、“Gift of life”(いのちの贈りもの)によって結ばれた臓器提供者(ドナー)と移植が必要な患者(レシピエント)との命のつながりを表す。日本臓器移植ネットワークをはじめとする関連団体では、多くの人に移植医療について理解してもらうため、毎年10月の臓器移植普及推進月間を中心に、理解促進・啓発につながる取り組みを展開している。
《高木啓》

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