モーニング娘。道重さゆみファン悲嘆……吉野家“さゆ丼”販売終了
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「焼鳥つくね丼」が、“さゆ丼”と呼ばれるようになったのは、昨年11月に行われた「焼鳥つくね丼」発表会に道重が出演したことがきっかけ。その後、モー娘。ファンの間で“さゆ丼”の愛称が広まったことで、今年2月には道重が吉野家の1日店長となるイベントも開催された。道重への愛を示すために“さゆ丼”を食べるファンが続出し、モー娘。コンサートの日には、会場付近の吉野家で、「焼鳥つくね丼」が完売したという。
“さゆ丼”終了の知らせに、ファンから、「イベント後にオタ皆で食べるの楽しかったなあ」「さゆ丼皆食べてたよな」「何かの機会に復活してほしい」と別れを惜しむ声が多数あがっており、吉野家の公式Twitterでは「『焼鳥つくね丼』終了について、たくさんのツイートありがとうございまぎゅう!とくに道重さんファンの方々にはがっかりさせてしまい、本当にごめんなさいでぎゅう。フォロワーの皆様の優しさに、ただただ感動でぎゅう…」とコメントしている。
なお、「焼鳥つくね丼」は、4月に1度販売終了するも1週間で復活したこともあり、「いずれ復活するかも」と期待するファンも見受けられた。