日本ユニシスと富士ソフト、SharePoint Server 2007における文書管理システム構築サービスで協業 | RBB TODAY

日本ユニシスと富士ソフト、SharePoint Server 2007における文書管理システム構築サービスで協業

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SharePoint Server 2007における文書管理システム構築サービス概要図
  • SharePoint Server 2007における文書管理システム構築サービス概要図
 日本ユニシスと富士ソフトは6日、「Microsoft Office SharePoint Server 2007」におけるEnterprise Contents Management(ECM)機能を活用した、文書管理システム構築サービスの共同提供を開始した。

 このサービスでは、SharePoint Server 2007における文書管理に最適なサイト構築と、クライアントモジュールと富士ゼロックス社製複合機「ApeosPort」の連携モジュールを提供する。これにより、クライアントPCからの電子文書の登録、複合機からの紙文書のスキャニングデータの登録を簡単に行えるようになり、SharePoint Server 2007のサイト上でさまざまな文書を属性情報で管理しながら、効率的に共有できる文書管理システムを実現した。

 日本ユニシスは、SharePoint Server 2007文書管理システム構築を担当し、富士ソフトは、関連モジュールの提供およびその適用・カスタマイズに関するサービスを提供する。両社は、これによりSharePoint Server 2007におけるECM分野でのソリューション開発において協業を開始し、年間20社への提供を目指すとしている。

 SharePoint Server 2007のドキュメントライブラリーの機能を活用したサイト構築では、簡易ワークショップによるコンテンツのカテゴライズとドキュメントライブラリーの構成の決定、ドキュメントライブラリーの属性情報(列)の活用、SharePoint Server 2007検索結果のカスタマイズなどが利用可能。、あたクライアント文書登録モジュールを提供することで、ユーザーの投稿権限のあるドキュメントライブラリーを自動的に表示し、文書およびその属性情報をドラッグアンドドロップで登録できるようになる。

 また富士ゼロックス社Apeos IntegrationPlus SDKを活用し、ApeosPort -IIIとSharePointの連携を実現。複合機付属の外部アクセス画面にユーザーの投稿権限のあるドキュメントライブラリーを自動的に表示し、スキャニングデータとその属性情報を直接登録できるとのこと。なお、クライアントモジュールと複合機連携モジュールは、ユーザーインターフェイスを標準化しており、同一のユーザビリティで利用できるようになっている。スキャニングデータ(PDF)のWindows Rights Management Servicesによる暗号化も可能。
《冨岡晶》

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