【2016年 年頭所感】ビズリーチ、富士通エフサス、日本ユニシスグループ | RBB TODAY

【2016年 年頭所感】ビズリーチ、富士通エフサス、日本ユニシスグループ

エンタープライズ 企業

富士通エフサス・代表取締役社長の高萩弘氏
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 ビズリーチ、富士通エフサス、日本ユニシスグループの各社首脳が2016年の抱負を述べた「年頭所感」を紹介する(以下抜粋、順不同)。


■ビズリーチ(代表取締役社長 南壮一郎氏)

 私たちは、企業が能動的・主体的に採用活動を行うことを「ダイレクト・リクルーティング」と定義し、それを支える採用プラットフォームの提供を通じて、透明で効率的な市場原理が働く健全な採用市場づくりに取り組んできました。

 この「ダイレクト・リクルーティング」の広がりにあわせて、これまで規模や場所が原因で優秀な人材の採用が難しいといわれていた企業でも、求職者に平等にアプローチできる世界が訪れようとしています。

 こうした採用支援の経験を、地方自治体や中小・ベンチャー企業などが抱える採用問題の解決に生かし、私たちは各事業者の皆様と共に採用革命を起こしていきます。さらに、内閣府の「プロフェッショナル人材戦略全国事務局運営事業」に協力することが決まり、今年は地方創生の取り組みをより強化していきたいと考えています。


■富士通エフサス(代表取締役社長 高萩弘氏※)

 昨年は、TPPの大筋合意やインバウンド消費の拡大などグローバル化の動きが顕著になるとともに、マイナンバー制度の導入など社会が大きく変わる節目になったと思います。ICTの世界では、いよいよ「クラウド」「IoT」が本格化するとともに、「AI」の活用も始まり、また「Industry4.0」「FinTech」といった新しい潮流も生まれています。ICTの役割もこれまでの「業務効率化」「コスト削減」中心から、「事業革新」「事業創出」に大きく変わろうとしています。

 当社は、こうした流れを先取りし、お客様の発展に貢献するとともに、「顧客満足の徹底追求」をベースに、今後中長期にわたり継続的に成長していくため、2016年度から新中期事業計画をスタートします。

 本事業計画では、“No.1 Service Front Company”を掲げ、お客様に最も近い当社ならではの強みを活かして、既存サービスの進化・拡大を図るとともに、業務に深くコミットし、富士通グループ、産官学といった社内外の関係者を広く巻き込んだ「現場起点のイノベーション創出」=「共創」により、新たな価値創造を目指してまいります。

 また、重点的な取り組みテーマとして、(1)オンサイトサービスのさらなる強化、(2)クラウドビジネスの拡大、(3)マルチベンダービジネスの拡大 に注力してまいります。

※高ははしご高


■日本ユニシスグループ(代表取締役社長 黒川茂氏)

 ICTの活用は企業から個人、社会へと広がり、技術の進歩はいっそう速まっていると感じます。

 日本ユニシスグループにとって2015年は、新たな中期経営計画「Innovative Challenge Plan」のスタートの年でした。二つのチャレンジ領域「デジタルイノベーション」「ライフイノベーション」と、一つの変革領域「ビジネスICTプラットフォーム」を重点戦略に掲げ、さまざまな施策を実行してきました。

 2016年は、この基盤を活用し「デジタルイノベーション」「ライフイノベーション」領域の新たなサービス展開をさらに加速していきます。

 日本ユニシスグループは、私たちが開発・保有している技術はもちろんのこと、国内外のベンチャー企業が持っている優れたアイデアや技術も取り入れながら、さまざまな業種の企業や金融機関、自治体などと連携し、お客さまや社会に新しい価値を創造する「ビジネスエコシステム」の構築を進めていきます。
《高木啓》

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