アイ・オー、RAID6対応のビジネスNAS——2〜8TBまで全4モデル | RBB TODAY

アイ・オー、RAID6対応のビジネスNAS——2〜8TBまで全4モデル

IT・デジタル ノートPC

LAN DISK XR:HDL-XRシリーズ
  • LAN DISK XR:HDL-XRシリーズ
  • 側面
  • 背面
  • HDDカートリッジ交換イメージ
 アイ・オー・データ機器は19日、RAID6対応のビジネスNAS「LAN DISK XR:HDL-XRシリーズ」を発表。9月17日から発売予定。

 同製品は、2TB/4TB/6TB/8TBの4モデルで、8TBのみ受注生産。価格は2TBが100,380円、4TBが144,900円、6TBが178,500円、8TBが299,250円。HDD故障時のデータ損失リスクを大幅に防ぐRAID6に対応し、仮に2台のHDDが同時または立て続けに故障した場合でもデータの保護が可能。RAID5では対応しきれなかったリビルド中のHDD故障の際でもデータを守ることができる。また、ホットスワップ対応によりHDD交換中も電源OFFにする必要がない。

 4台のHDDのうち3台でRAID5構成を行ない、残り1台をスペアとして運用可能な「RAID5+S」(ホットスペア機能)に対応。3台のうち1台が故障した場合、ホットスペアが起動してスペアを使用することで自動でリビルドを開始し、RAIDを再構築する。

 さらなるバックアップの強化として、2台をLAN接続してリアルタイムバックアップが行なえる「レプリケーション機能」を新たに搭載。万が一メイン機がダウンした際は、バックアップ機で速やかに運用が再開できるという。

 高速CPUを搭載することで、従来モデルに比較して約2.6倍の読み込みスピードを実現。1TBのデータを約8時間で転送可能なことから、共有サーバのみならず、大容量バックアップ機器としても推奨している。また、同時アクセス時のスピード低下を軽減し、推奨最大同時接続数は32台まで増加した。

 購入キャンペーンとして、同社が機器の状態を監視して万が一に備える「ISS監視」の無償お試し版を添付。これにより、6ヵ月間のサービスが受けられる。ただし2009年11月30日までの申し込みが必要で、有償版に含まれる異常時の電話などによる連絡サービスは含まれない。

 対応OSはWindows 7(対応予定)/Vista/XP/ Server 2008/R2/Server 2003 SP1/R2/2000 Server/Professional、Mac OS X 10.4〜。対応ブラウザはInternet Explorer 6.0以降、Safari 3.0以降。推奨最大同時接続台数はWindowsが32台、Macが8台。インターフェースはLAN×2(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Auto-MDI/MDIX対応)/USB×2(正面、背面)/eSATA(背面)。消費電力は600W。本体サイズは幅170×高さ183×奥行き230mm、重さは7kg。LANケーブル(ストレート、CAT6対応フラット、1m×1本)/電源ケーブル(2m×1本)/ロックキー×2/サポートCD/USBロックキー/管理マニュアルが付属。
《小口》

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