アビー、アルミニウム製コンパクトPCケースの上位モデル | RBB TODAY

アビー、アルミニウム製コンパクトPCケースの上位モデル

IT・デジタル ノートPC

AS Enclosure S1R
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 アビーは、マイクロタワーサイズの筐体にATXマザーボードを搭載可能なアルミニウム製コンパクトATXケース「AS Enclosure S1」と「同S2」の後継となる「AS Enclosure S1R」「AS Enclosure S2R」を発売する。カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色を用意する。価格はオープンで、予想実売価格はともに35,800円前後。なお、直販Webサイトの「アビーストア」では35,800円で販売。

 AS Enclosure S1R/S2Rは、2005年に「世界最小ミドルタワー」をコンセプトに開発されたAS Enclosure S1/S2のコンセプトを継承。高さ369mmで奥行き409mmのコンパクトATX対応PCケース。主素材はアルミニウム合金を採用し、表面処理としてアルマイト加工が施されている。

 前モデルと比べて奥行きが1cm伸長したが、内部パーツの見直しにより、NVIDIA「GeForce8800」シリーズなどの奥行き250mmを超えるハイエンドグラフィックボードも搭載可能になった。マザーボードの設置方法は通常のATXケースとは逆向きの倒立設置。フロントパネルの12cm角ファンから吸入したエアはHDD、メモリ、CPUなどの発熱源を冷却。直線上に配置された排気用12cm角ファンより排気される「ダイレクトエアフロー」構造を採用している。また、サイドパネルにはエアホールが開いており、12cm角ファンを取り付けできる。なお、エアホールは初期状態ではパネルで塞がれている。

 拡張性はミドルタワーケースクラス。ドライブベイは5インチベイを2基、5インチベイ共有3.5インチベイ1基(シャドウベイ4基)を装備し、PCI拡張スロットは5本。フロントコネクターにはUSB2.0×2、IEEE1394×1、マイク入力とヘッドホン端子×1を搭載する。

 サイズはともに幅203×奥行き409mm×高さ369mm、重さ約5.2kg(ケースのみ)。マザーボードはATXとMicroATXに対応する。
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