富士通、PCサーバ「PRIMERGY」にWindows Server 2008 Foundation導入モデルなど、あらたに3機種を追加
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「TX100 S1」は、「PRIMERGY」のラインナップでもっともコストパフォーマンスに優れ、中小規模企業の利用環境に適したエントリーサーバ。富士通の「Green Policy Innovation」ガイドラインに沿って、2009年7月1日に施行された米国環境保護局(EPA)の国際エネルギースタープログラムの新基準にいち早く対応した。低価格OS「Windows Server 2008 Foundation」の機能を15名以下の中小規模の企業向けに必要な基本機能に限定し、インストールした状態で提供する。これにより、小規模オフィスにおけるコスト削減や、業務効率・セキュリティの向上を必要とする顧客に対し、サーバ環境の導入を容易にする。
「TX200 S5」「TX300 S5」は、最新テクノロジーを採用し、優れたパフォーマンス・拡張性・冗長性を備えることで、中堅・大企業における基幹サーバや部門サーバなどの幅広い利用環境に適したミドルレンジサーバとなる。「インテルXeonプロセッサー5500番台」採用により、従来機よりも高性能かつ省電力を実現し、デュアルコアやクアッドコアまでの幅広いCPUラインナップが用意された。仮想化環境に要求される大容量メモリに対応。なお、2.5/3.5インチSAS、3.5インチSATAハードディスクや、タワー型とラック型の提供により、利用用途・環境に応じた選択が可能。
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