NEC、デジタルサイネージソリューション事業強化に向けた新組織を設置 | RBB TODAY

NEC、デジタルサイネージソリューション事業強化に向けた新組織を設置

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NECのデジタルサイネージソリューション(イメージ)
  • NECのデジタルサイネージソリューション(イメージ)
 NECは22日、デジタルサイネージソリューション事業強化のための新組織「通信メディアサービスソリューション事業部 デジタルサイネージビジネス推進グループ」を設置したことを発表した。

 新組織は、デジタルサイネージ関連の企画、開発、システム構築、営業の中核メンバーを集結させ、デジタルサイネージソリューション事業の統括部門として事業を強化することを目的としているという。新組織は、NECグループの有する、デジタルサイネージボード「eye flavor(アイフレイバー)」、業務用ディスプレイ、配信ソフトウェア、配信ネットワーク、広告その他のコンテンツを組み合わせたシステム構築/運用、さらには実績データのログ集計/分析までトータルなデジタルサイネージソリューションを提供できるノウハウや販売網、ソリューション要員などの強みを結集し、戦略的な製品/ソリューション企画・マーケティングにより事業を強化するものとなる。また新組織は今後、デジタルサイネージソリューション事業の統括部門として、社内のメディア、医療、サービス、自治体、金融、流通、交通などの業種システム部門との連携を加速し、業種向け対応を強化するとのこと。そのほかSaaS型でのサービス提供や、海外市場展開拡大も視野に入れたグローバルビジネス体制の整備にも着手する。

 同社ではデジタルサイネージ広告市場の伸張は、124%/年と急速な拡大が見込まれているとしており、次世代ネットワーク(NGN)に代表される大容量・高信頼性ネットワークとITを活用した映像コンテンツの配信・管理などを背景として、今後新組織によりデジタルサイネージソリューションの強化を行っていく。
《冨岡晶》

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