東芝は10日、同日朝に報道された次世代DVDの統一規格を最終調整するというものに対し、「現時点では何も決まっていない」として否定するコメントを発表した。
キヤノンと東芝の合弁会社「SED」ブースでは、36インチのSEDテレビを液晶やプラズマと比較しながら紹介するデモが行われている。同社ブースの周りには、入場待ちの大行列ができていた。
東芝は20日、同社のノートPC事業20周年を記念して、重さ999gの超コンパクトモバイルノート「libretto U100/190」シリーズ4モデルを発表した。なお、librettoブランドのPCが発売されるのは約3年ぶりとなる。
東芝は、同社のノートPC事業20周年を記念して、最薄部が9.9mm、最厚部でも19.8mmの超薄型モバイルノート「dynabook SS SXシリーズ」2モデルを4月下旬に発売する。
東芝が運営するエンターテイメント・ブロードバンドサイト「Toshiba Web Street」で、森下千里主演のWebムービー「真昼の花」の無料配信がスタートする。
東芝は、160GバイトHDD内蔵のデジタルハイビジョン液晶テレビ「ちょっとタイム face」(LH100シリーズ)3機種を5月下旬に発売する。
東芝は15日、机の上などに水平に置いた画面から、立体的な映像を表示させる新ディスプレイ技術を開発したと発表した。
東芝は、高画質化機能やスペックなどを強化したAVノートPC「Qosmio」シリーズ4モデルを4月22日に発売する。
パワードコムは30日、東芝および東京電力と共同で実施しているDVD映像配信サービス「ひかり de DVD」のトライアルを、9月30日まで継続実施すると発表した。
東芝は29日、1分間で電池容量の80%まで、数分間でフル充電できる新型の充電池を開発したと発表した。
東芝は25日、米レキサー・メディアとのフラッシュメモリ訴訟における陪審の評決は「不当である」とコメントした。
米レキサー・メディアは23日、米カリフォルニア州のサンタクララ郡裁判所がフラッシュメモリ訴訟で東芝およびTAECに対して3億8,000万ドル(約400億円)の損害賠償を命じたと発表した。
PIE2005の会場でキヤノン関係者にSEDテレビの進捗状況を尋ねたところ、50インチクラスの試作機を、東京ビッグサイトで開催されるフラットパネルディスプレイ展「Display 2005」(4月20日〜22日)に出品するという。
東芝は、デジタルカメラで撮影した画像をHDDに保存し、2.2型のカラー液晶画面に表示できるポータブルオーディオプレーヤー「gigabeat F40」を4月上旬に発売する。
東芝は11日、同社のノートPC「dynabook AX/2」「Satellite AW2」シリーズの一部製品において、PC起動時に本体右上部の温度が上昇し、筐体が熱変形する場合があると発表した。
東芝は10日、AVノートPC「Qosmio」シリーズの最上位機種「Qosmio G20」を3月18日に発売する。Qosmio G20では、高画質化機能「QosmioEngine」を強化し、デザインも一新した。
東芝は、藤井フミヤのオリジナルデザインを採用したHDDオーディオプレーヤー「gigabeat F10 fumiya model」(愛称:GIGAPET)を3月11日に発売する。
東芝は、15型XGA液晶ディスプレイとDVDスーパーマルチドライブを搭載したノートPC「dynabook PX/410DL」を3月4日に発売する。価格はオープン。
東芝は、同社のWeb直販サイト「Shop 1048」の専用モデルとして、DVDドライブを搭載しない、250GバイトHDDレコーダー「RD-H1」を4月上旬に発売する。
東芝は、7型ワイドTFT液晶搭載のポータブルDVDプレーヤー「ポータロウ SD-P1600」を3月中旬に発売する。バッテリー駆動時間は連続3時間。
東芝は、VHS&HDD&DVD一体型レコーダーの新製品として、延長録画機能と地上アナログダブルチューナーを装備したモデル「RD-XV44」「RD-XV34」を3月上旬から順次発売する。
東芝は、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナーを搭載した、600GバイトHDD&DVDレコーダー「RD-Z1」を3月中旬に発売する。実売予想価格は24万円前後。
東芝は、液晶画面が180度回転可能な個人・家庭向けタブレットPC「dynabook R10/170L7」を2月18日に発売する。実売予想価格は19万円前後。
東芝は25日、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「液晶 beautiful “face” 37LC100」など4機種を、3月上旬から順次発売する。