東芝、160GバイトHDD内蔵のデジタルハイビジョン液晶TV「ちょっとタイム face」 | RBB TODAY

東芝、160GバイトHDD内蔵のデジタルハイビジョン液晶TV「ちょっとタイム face」

IT・デジタル テレビ

ちょっとタイム faceの37V型モデル「37LH100」
  • ちょっとタイム faceの37V型モデル「37LH100」
  • ちょっとタイム機能の概要
  • ちょっとタイムボタンで録画中
  • リモコン
 東芝は18日、160GバイトHDD内蔵のデジタルハイビジョン液晶テレビ「ちょっとタイム face」(LH100シリーズ)3機種を5月下旬に発売すると発表した。製品ラインアップは、37V型「37LH100」、32V型「32LH100」、26V型「26LH100」の3種類。価格はオープンで、実売予想価格は37V型が50万円前後、32V型が35万円前後、26V型が31万円前後。

 ちょっとタイム faceは、テレビにHDDを内蔵したことで、リモコンの「ちょっとタイム」ボタンを押すと、HDDに録画を開始し、もう1度ボタンを押すと、さかのぼって録画場面を再生する「ちょっとタイム」機能を搭載しているのが特徴だ。

 この機能を使えば、急な来客などでテレビの前から離れていても、大事なシーンを見逃すことはない。また、自動的にHDDにニュース番組を一時保存する「今すぐニュース」機能を備えており、リモコンのボタン1つで、好きなときにニュース番組をチェックできる。

 さらに、テレビ画面に表示される電子番組表から録画したい番組を選ぶだけで、ハイビジョン放送を高画質のまま録画可能。長時間録画モードの場合は、最大156時間。ほかにも、ブロードバンド環境のインターネットに接続することで、外出先から携帯電話で録画予約や、Webへのアクセス、Eメールの受信も行える。

 液晶パネルは全モデルにIPS方式を採用し、解像度は1,366×768ドット。視野角は37V型と32V型が176度、26V型は170度、輝度はいずれも500cd/m2となる。チューナーは、地上/BS/110度CSデジタルと、地上アナログ×2を装備。64ビットCPUを内蔵した画像処理用デジタルLSIやLinuxなどを搭載した映像処理システム「デジタル新頭脳 メタブレイン」を備えている。

 メタブレインは、ガンマ補正を適用する「ヒストグラムダイナミックガンマ」、記憶色を再現する「カラーイメージコントロール」、文字周囲のMPEGモスキートノイズを低減する「MPEGノイズリダクション」、色にじみを低減する「エンコードクロスカラーリダクション」、MPEG信号の色の変わり目で発生しやすい「MPEGカラースムーサー」といった機能を実現している。

 インターフェースは、D4入力、S2入力×2(26V型は1)、ビデオ入力×3、USB、Ethernetなど。
《高柳政弘》

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