東芝は27日、プロ野球12球団のオリジナルデザインを施した15.6V型液晶ノートPC「dynabook ドラフトスペシャルモデル」( dynabook Qosmio T750/WTVA)を発表。web直販限定で28日から申し込みの受付を開始する。価格は210000円。各球団100台限定販売。
東芝は26日、DVDプレーヤー内蔵の小型テレビ「ポータロウ SD-P120DT」のバッテリパック交換について、改めて主要新聞に告知広告を掲載すると発表した。
東芝は25日、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」の新製品として、LEDバックライト採用のコンパクトモデルとなる「AE1シリーズ」の32V型「32AE1」を発表。11月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は90000円前後。
東芝は、2010年9月中間期の連結決算業績見通しを修正した。円高や携帯電話事業を富士通と事業統合したことなどから売上高は前回予想よりも2200億円マイナスの3兆0800億円となった。
東芝は、幅360mmの小型ボディでSD/SDHCカードスロット搭載のBlu-rayディスクプレーヤー「SD-BD2」を発表。11月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
東芝は、web直販限定で液晶一体型デスクトップPCの2010年秋冬モデルとして21.5V型「dynabook Qosmio D710」を発売した。価格は、地上デジタルテレビチューナーがダブルの「D710/T6AB」が189800円、同シングルの「D710/T4AB」が154800円。
東芝は13日、ノートPC「dynabook」でweb直販フラッグシップAVノートの2010年秋冬モデルとしてフルHD対応の18.4V型液晶「dynabook Qosmio T780/WTTA」を発売した。価格は199,800円から。
東芝は、ノートPC「dynabook」でweb直販の2010年秋冬モデルとして、2Dから3Dへの変換機能付き3D対応モデルや4コアCPU搭載モデルなど5機種12モデルを発売した。
東芝のブースでもうひとつ目を引いたのが「Regza Apps Connect」というサービスだ。
東芝は今年もレグザ、CELLレグザをステージでアピールしているが、新たな要素が加わった。
東芝ブースでは、4日に発表されたばかりのグラスレス3Dレグザ(REGZA)GL1シリーズの「20GL1」と「12GL1」の実機デモを、特設の「グラスレス3Dシアター」内で体感することができる。
東芝は5日、薄型・軽量・長時間駆動の13.3型モバイル「dynabook R730シリーズ」を発表。22日から順次発売を開始する。価格はオープン。
東芝は5日、「dynabook」のスタンダードノートPCの新製品として、2Dから3Dへの変換機能付き3D対応モデルや4コアCPU搭載モデルなど3機種5モデルを発表。10月22日から発売する。価格はオープン。
東芝は5日、同社が展開するPCブランド「dynabook」の新製品として、液晶一体型PCの「dynabook Qosmio D710シリーズ」を発表。22日から順次発売を開始する。価格はオープン。
東芝は4日、専用メガネなしで3D映像を視聴できる液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ(REGZA)GL1シリーズ」を発表。20V型「20GL1」と12V型「12GL1」を商品化し、12月下旬から発売する。価格はオープン。
富士通と東芝は1日、両社の携帯電話事業を統合し、新会社「富士通東芝モバイルコミュニケーションズ」を発足した。