東芝は、テレビ(TV)の概念を変える“高画質と高音質”、“録画”機能、及び“ネットワーク”機能を実現するため、高性能プロセッサCell Broadband Engine(以下、Cell BEと略記)を搭載した“CELLプラットフォーム”を開発した。
10月5日から9日に幕張メッセで開催予定の「CEATEC JAPAN 2010」。同展示会では出展者セミナーも含め全91の講演が開催される。
テレビ(TV)と言えば、液晶ディスプレイ(LCD)などを用いる薄型TVがあたりまえとなってきている。
東芝は19日、HDDレコーダーの新製品として「RD-Z300」「RD-R200」「RD-R100」を発表。9月上旬から発売を開始する。価格はオープン。
東芝は、15.6V型液晶搭載のスタンダードA4ノートPC「dynabook EX」にWiMAX通信モジュール搭載モデル「EX/48MWHMA」を追加。8月20日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は110000円前後。
東芝は、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」で新たに、「レグザエンジンDuo」や「超解像技術-レゾリューションプラス4-」を採用し、外付けUSB HDD/LAN HDDへの録画に対応する「ZS1」シリーズを発表。8月下旬から発売する。価格はオープン。
東芝は11日、2画面の7V型タッチパネル液晶搭載ノートPC「libretto(リブレット) W100/11M」を発売する。価格はオープンで、予想実売価格は120000円台半ば。6月の製品発表時に8月下旬を予定していた発売日を前倒しした。
東芝は、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」の新製品として、LEDバックライト採用でHDDを内蔵する「HE1」シリーズに32V型「32HE1」と、バックライトに冷陰極蛍光管(CCFL)を採用した「A1」シリーズに40V型「40A1」/32V型「32A1」を追加すると発表。価格はオープン。