阪神電気鉄道は、子どもの登下校見守りサービス「阪神あんしんサービス『登下校 ミマモルメ』」(ミマモルメ)の会員数が10万人を突破したと、16日に発表した。
キヤノンITソリューションズは法人向けエンドポイント用セキュリティ対策ソフト「ESET Endpoint Protectionシリーズ」の新バージョンを、2015年秋ごろから販売開始することを16日に発表した。
ALSOKは、同社の子会社であるALSOK India Private Limited(ALSOKインディア)がインド南部タミル・ナド州チェンナイに新拠点を設立したことを発表した。
セキュリティソフトの開発・販売を行うパスロジは15日、認証に使用されるワンタイムパスワードシステム「PassLogicエンタープライズ・エディション」の最新バージョンである「2.0.0」の提供を開始した。
文化シヤッターは15日、開口部用のアルミ製止水板「BX止水板“ラクセット”」を発売した。設置後でも上部に開口部が残るため、人の出入りが可能な点が特徴。価格は27万円から(運搬費別)。
BBソフトサービスは3月度のインターネット詐欺レポートを15日に発表した。
アイキューブドシステムズはモバイル、IoT のセキュリティを強化する「センサーデータの管理機構」に関する特許を日本国内で取得したことを15日に発表した。
東日本大震災の震災関連資料をまとめ、デジタル化した「久慈・野田・普代震災アーカイブ」が15日にWeb上で公開された。
警視庁は14日、架空の債権募集を募り700万円を騙し取った容疑者を指名手配した。警視庁刑事部のツイッターアカウント「警視庁刑事部『公開捜査』/@MPD_keiji などで画像を公開しており、広く情報提供を呼びかけている。
アクシスコミュニケーションズは、屋外用途にも耐えうる機能を有した「AXIS P5635-E」および「AXIS P5624-E」を4月下旬から出荷開始することを16日に発表した。
RT.ワークスは16~18日にインテックス大阪(大阪)で開催される展示会「バリアフリー2015」にて、自社開発の電動歩行アシストカート「ロボットアシストウォーカー RT.1」を展示。歩行サポート機能を実感できる、坂道の上り下り体験コーナー
大成建設は谷沢製作所と共同で、女性専用の「ヘルメット」「安全帯」「フルハーネス安全帯」を新たに開発したことを14日に発表した。同社の女性社員の要望を取り入れて開発し、女性技術者の安全性・機能性・働きやすさの向上を図るものとしている。
災害対策事業を手掛ける太陽エネクスは、発売中の非常用ビスケットと保存水のセット「DX3」がモンドセレクション2015にて最高金賞を受賞したと14日に発表した。
クラウドシステムの開発などを行うVISHは、GPSによる車両位置情報管理サービス「アクセルGPS」の定額プランを開始した。従来は利用状況に応じた従量制の料金プランだったが、新サービスでは月額2,500円/1台の定額料金となっている。
海底ケーブルなどの製造・販売を行うOCCは、8日~10日に東京ビッグサイトで開催された「Phontonix2015」にて、同社の光ファイバーケーブル「M-PAC」を用いたセキュリティシステムを展示した。
ソニーは小型軽量の業務用4Kメモリープレーヤー「PMW-PZ1」を6月下旬から発売開始する。4K映像制作現場や放送局だけでなく、店頭やイベント、展示会などの街頭や、研究機関などで4Kの視聴環境を構築することができる機器となる。
東京ケーブルネットワーク(TCN)は、自治体防災行政無線の音声をテレビから配信する実証実験を13日~6月末日に実施する。TCN加入世帯約184,000世帯に向け、地デジ11chで防災行政無線をテレビで聞くことができるようにする。
日本信号は、東京ビッグサイトで8日~10日に開催された「Phontonix2015」にて、電磁駆動方式のMEMS光スキャナ「ECO SCAN」やそれを搭載した3D距離画像センサ「アンフィニソレイユ」などの展示を行った。
ソニーはスポーツ中継やスタジオ番組制作に最適な4K/HD対応システムカメラ「HDC-4300」を7月1日から発売開始する。同社システムカメラにおけるフラッグシップモデルで、4K/HDの混在運用ができ、HD制作から4K制作へ円滑な移行が
ハイテクインターは外部への録画機能を備えたネットワークビデオサーバ「CTNV-101」を発売開始した。アナログコンポジット信号と音声をH.264形式で圧縮して、ネットワーク経由で配信することが可能な製品となる。
東京ビッグサイトで、8日~10日に開催された「Phontonix2015」にて、日本テレガートナーは屋外設置の監視カメラ(防犯カメラ)を雷から守るための機器「RJ45サージプロテクションデバイス(SPD)」の展示を行った。
イーセクターは10日より、ユーザー操作の画面とキーボードのログを監視するソフトウェア「eRECOMOTION(イーレコモーション)」の販売を開始した。
サンエー化研は、4月8日~10日に東京ビッグサイトで開催された第6回高機能フィルム展(通称:フィルムテックジャパン)にて、災害時の避難所などで使用する簡易エアーマット「エアロマット」を展示した。
富士通は、仮想環境上で生体認証によるWindows OSや社内システムのログオンを可能にする「SMARTACCESS/Virtual V1.0L10」の国内法人向け販売を開始した。