シーネットは物流倉庫や店舗・製造ライン等に向けて、物流倉庫の監視業務を効率化するクラウド型映像監視サービスの販売を開始した。
JVCケンウッドは英Bradley社と協業し、放送局の制作スタジオなどで使用される4K解像度に対応する次世代リモートカメラシステムを共同開発したことを8日に発表した。
東京ビッグサイトで8~10日まで開催された「Photonix2015」にて、NTT(日本電信電話)は、東レと共同開発した機能素材「hitoe」を使った生体情報の測定をデモ展示した。
フジクラは、東京ビッグサイトで8~10日まで開催された「Photonix2015」において、4K/8K映像の伝送に対応した「超高精細映像機器間接続用多心光コネクタ」の参考展示を行った。
愛知県警は2014年11月に豊橋市で発生したコンビニ強盗事件の容疑者画像を公開し、9日にツイッターなどで再度情報提供を呼びかけている。
富士フイルムは9日、4Kカメラに対応したポータブルタイプの放送用ズームレンズを7月に発売すると発表した。
日本アビオニクスはマルチコプターや災害用ロボットなどの無人機へ搭載する赤外線サーモグラフィカメラ「リモートサーモカメラ」の試作機を開発し、テスト販売を開始したことを発表した。
計測機器のレンタルを行うレックスは、無線ラジコンヘリ(ドローン)のレンタルを開始した。計測機器レンタル業界としては初の試みとなる。
東京ビッグサイトで本日10日まで開催されている「Photonix2015」において、トランジション・ネットワークスはPoEプラス規格対応の産業用スイッチ「SISPM1040-384-LRT」を展示した。
JVCケンウッドは8日、日本IBMと協業で無人での自動監視から異常検出までを行う「インテリジェントセキュリティシステム」の技術開発を完了し、受注を開始した。
ACCESSは、あらゆるモノをネットワクートと繋げることができるIoT対応機器やサービスの開発・運用を効率化する、クラウド統合ソリューション「ACCESS Connect」を開発し、8日から提供を開始した。
アクシスは、新技術「Zipstream(ジップ・ストリーム)テクノロジー」を搭載した、屋内用固定ネットワークカメラ「AXIS P1365」と屋外用固定ネットワークカメラ「AXIS P1365-E」の2製品を4月中旬から出荷開始することを発表した。
富士フイルムは8日、80倍光学ズームを搭載した4Kカメラ対応の放送用ズームレンズ「FUJINON UA80x9 BE」を7月に発売すると発表した。
NTTアイティは、IPネットワーク上で非圧縮高精細映像(HD/4K)などの伝送、蓄積、配信を実現する既存の超高速IPビデオシステム「viaPlatz 4K」に8K対応を追加し、「viaPlatz 4K/8K」を10日より発売開始する。
キヤノンは業務用24型4Kリファレンスディスプレイ「DP-V2410」を10月から販売開始する。すでに発売中の30型4Kリファレンスディスプレイ「DP-V3010」に続く業務用4Kモニタで、撮影現場向けの小型軽量化モデルとなっている。
キヤノンは8日、3月3日より4月1日(スウェーデン時間)まで行ってきた、ネットワークカメラメーカー大手・アクシスの公開買付けの結果を発表した。
NECは7日、IoT(Internet of Things)デバイスの特性や状況にあわせて制御信号を削減し、ネットワーク負荷を低減する通信技術を開発したことを発表した。
ジャパンシステムはエンドポイント情報セキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways(アルカクラヴィス ウェイズ)」V5.1を7日にリリースした。
パナソニックはパーソナルファクス「おたっくす」 KX-PD604シリーズを6月11日から発売開始する。振り込め詐欺や迷惑電話への機能として、着信時に自動で相手に通話を録音する旨の警告メッセージを流す「迷惑防止機能」を搭載している。
大和ハウス工業は女性向け防犯配慮型賃貸住宅「D-room SW Version-Up 5(ディールーム エスダブリュ バージョン アップ ファイブ)」を7日から発売開始した。
日立国際電気は6日、スーパーハイビジョン(8K)小型単板式カメラを日本放送協会(NHK)と共同で開発したことを発表した。
ターミナルは自転車用バッテリーをポータブル電源として使用するための給電システム「サイバシ02」を10日から発売する。
愛知県警は、大府市米田町で発生したコンビニ強盗事件の容疑者画像を、刑事部捜査第一課の公式ツイッターアカウントにて公開した。愛知県警東海警察署で情報提供を求めている。
タムロンは箱型カメラ用高倍率36倍電動ズームレンズ(1/1.8型 10-360mm F/1.6)を13日から発売する。