トレンドマイクロは29日、トレンドラボ(TrendLabs)が、Windows 8向け「キージェネレータ」アプリケーションを入手したことと、あわせてその解析結果を発表した。「キージェネレータ」は、有償ソフトの海賊版コピーを使うため、シリアル番号を生成するものだ。
日本マイクロソフトは29日、Windows 8タブレットの法人向け導入を支援する「Windows 8アプリ検証ラボ」を、日本マイクロソフトの大手町テクノロジーセンター(東京都千代田区大手町1-1-3大手センタービル1階)内に開設した。
マウスコンピューターは26日、8GBメモリを搭載しながら5万円台と価格を抑えた14型Ultrabook「LuvBook Lシリーズ」を発売した。
SAPジャパンは26日、Windows 8対応のSAPモバイルアプリ6種類を年内に提供開始することを発表した。また同日より、Windows 8対応版のモバイル・デバイス・マネジメントの「SAP Afaria」の提供を開始した。
マカフィーは22日、同社公式ブログにて「Windows 8を安全に利用するために知っておくべき8つの事実」を公表した。
ユニットコムは、Windows 8/7の選択が可能で4機種の15.6型液晶ノートPCを発表した。販売開始は、Windows 7モデルは11月24日、Windows 8モデルは28日で、予約受付を開始している。
日本エイサーは20日、Windows 8搭載タブレット「ICONIA W700」「ICONIA W510/W510D」の発売日を発表した。「ICONIA W700」は11月22日から、「ICONIA W510/W510D」は12月中旬から発売する。
東芝は20日、1TBのハイブリッドHDD搭載のノートPC「dynabook Satellite T772」などWebオリジナルモデル3機種を発表した。今日から受注を開始している。
ビジネスにおけるWindows 8活用のメリットについて、後半では、その他目に見えない部分での改善点として、パフォーマンス、セキュリティ、デバイス管理などの機能や想定される利用シーンについても触れていきたい。
東芝は、「dynabook」のビジネスノートPCを一新。Windows 8 Proを搭載し、9機種のラインアップで11月下旬から順次発売する。
Windows 8は、一般コンシューマー向けのみならず、企業ユーザーにとっても生産性の向上を期待できる革新的なOSとして期待されているが、企業が導入する際、具体的にどのようなメリットを享受できるのだろうか?
東芝は16日、10月19日に発表した2012年秋冬モデルの12.5型Ultrabook「dynabook R822」シリーズの販売を、一時停止にすると発表した。ディスプレイに不具合が見つかった。
マイクロソフトは11月15日、組込み向けのOSの新バージョンである「Windows Embedded 8」および「Windows Embedded Compact 2013」の製品ロードマップを発表した。
マイクロソフトは11月15日、Windows Embedded 8ファミリーのバリエーションとロードマップを明らかにした。
ASUSTeK Computerは14日、2012年冬モデルを発表した。エンターテイメント性を打ち出したラインナップとなっており、グラフィック性能を強化したノートPC5機種が加わる。
ASUSTeK Computerは14日、2012年冬モデルとして世界初デュアルスクリーン搭載Ultrabook「ASUS TAICHI」を発表した。通常のディスプレイに加え、外側の天板部分にタッチ対応ディスプレイを搭載した。
エレコムは、マルチタッチ対応テンキー付きワイヤレスキーボード「TK-FDP055BK」を発表した。販売開始は12月中旬。価格は8,431円。
マイクロソフトは、Windows 8の発表に伴い、21世紀型教育とICT導入を推進するプロジェクト「YouthSpark(ユーススパーク)」をローンチすると発表。11月13日には、前橋高校の生徒を迎え、Windows 8搭載端末を活用した模擬授業が実施された。
レノボ・ジャパンは13日、10月18日に発表したハイブリッドUltrabook「IdeaPad Yoga 13」、ハイブリッドPC「IdeaTab K3011W」の販売開始日を延期すると発表した。
トレンドマイクロは、Windows 8を使い始めるユーザが、より安全に利用できるよう同社がセキュリティの観点で解説した「ウイルスバスター クラウド×Windows 8技術白書」を公開したと発表した。
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」では6日から、Windows 8特設ページ「タナカズハカセ 研究所 Windows 8 特別講義みんなで試そう!Windows 8」において、複数のテーマでWindows 8の動作・操作性などレビューの募集を開始する。
現在、まだ約半数の企業がWindows XPを利用しているといい、そこからはWindows 7への移行が圧倒的に多いとされている。そのような状況において、Windows 8を採用したタブレット端末が、どのような利用シーンで期待されているのだろう?
日本エイサーは6日、13.3インチUltrabookとして世界最薄(同社調べ)の「S7-391-F74Q」を11月8日より発売開始する。価格はオープンで、予想実売価格は140,000円。
Windows 8発売に合わせ、国内でも各社からUltrabookやタブレットなど、新しいデバイスが市場に続々と投入されている。従来と全く異なるインターフェイスを採用したWindows 8搭載のモバイルデバイスが、中堅・中小企業に与えるインパクトはどのようなものがあるのだろうか?