OKIは6日、ブロードバンド通信サービス「UQ WiMAX」を展開中のUQコミュニケーションズへ、モバイルWiMAXネットワークに接続するゲートウェイ装置を納入したことを発表した。
NTTぷららは1日、一般法人向けインターネットサービス「BUSINESSぷらら」におけるWEBセキュリティサービスをリニューアルすると発表した。
ジュニパーネットワークスは10日、ネットワーク全体におけるセキュリティ・リスクとTCOを削減し、生産性の向上を実現する包括的なソリューションである「Adaptive Threat Management」」(AdTM)を発表した。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは10日、セキュリティ・ゲートウェイの最新バージョンとなる「Check Point R70」を発表した。近日出荷が開始される予定。
EMCジャパン(EMC)は25日、NAS製品「Celerraシリーズ」の新機種「NS-120」、「NS-480」「NS-960」、「NS-G8」(ゲートウェイ型ストレージ)と、その新製品に搭載されるストレージの圧縮技術などを発表した。
米ゲートウェイは、解像度1,024×600ピクセルの8.9型LEDバックライトつき液晶ディスプレイを搭載する、日本市場向けとして初のミニノートPC「LT1001j」を発表。12月中旬に発売する。
ITリテラシーが低いユーザーに対して、いかにセキュリティ対策を行なうか。その1つの答えがゲートウェイセキュリティだ。ソニックウォールで、プリセールスエンジニアとして働く奥山剛央氏に話を聞いた。
OKI(沖電気工業)は29日、Wi-Fi機能を持つパソコンなどをモバイルWiMAXネットワークへ接続するゲートウェイ装置を発表した。2009年度より販売開始を予定しているとのこと。
日本ヒューレット・パッカードは25日、同社のブレードサーバ「HP BladeSystem」において、仮想化環境での利用に適したサーバブレード「HP ProLiant BL495c Generation 5」、およびストレージブレード「HP ProLiant SB460c SAN Storage Server」を発表した。
ジュニパーネットワークスは16日、大規模事業所/サービス・プロバイダ・ネットワーク向けダイナミック・サービス・ゲートウェイ「SRX 5600」、および「SRX 5800」を発表した。
日本電気とNECアクセステクニカは1日、「AtermWH802S(SZ) 」を、STNetのインターネット接続サービス「ピカラ光ねっと」の契約者に「ピカラ無線ルータ」としてレンタル提供を開始した。
米ゲートウェイは23日、日本市場向けPCの新ラインアップとして、Core 2 QuadおよびGeForce 9800GTを搭載したデスクトップ「FX4710-JB002A」や、Blu-ray対応ドライブを搭載した15.4型ワイドノート「M-2410j」など計4製品を発表した。いずれも価格はオープン。
米ゲートウェイは23日、「eMachines」ブランドの日本市場向けデスクトップPCの新製品として、Blu-ray対応ドライブ/地上デジタルチューナーなどを標準装備する「J4518」など3製品を発表した。ケーズホールディングス/上新電機/九十九電機/ノジマにて7月下旬に発売する。
沖電気工業は7日、IPv4とIPv6を変換するトランスレータ機能を搭載したセキュリティゲートウェイ「CenterStage NX4300」を発表した。
「Interop Tokyo 2008」の日立製作所ブースでは、「NGN対応インテリジェントホームゲートウェイ」を展示している。外出先から自宅の家電が操作できるほか、緊急地震速報を地震すると、家電を自動的に停止するというものだ。
米ゲートウェイは、ゲーム向けPC「FX」シリーズの日本市場向けモデルとして、GeForce 8800M GTS搭載の17V型ノートPC「P-6861jFX」を5月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は179,800円。
米ゲートウェイは、eMachinesブランドの日本市場向けデスクトップPCの新製品として、AMD780Gチップセット/トリプルコアCPU/地上デジタルチューナーなどを標準装備する最上位モデル「J4509」など3製品を発表した。J4509の予想実売価格は99,800円。
日立製作所は3日、UQコミュニケーションズが2009年度中に商用サービスを開始する予定のモバイルWiMAX用ゲートウェイと統合運用管理システムを受注した。
富士通ビー・エス・シー(富士通BSC)は、情報セキュリティソフト「FENCE」シリーズの新製品として、ゲートウェイ型のメール暗号化製品「FENCE-Mail For Gateway」を2月29日に発売する。
センドメールは10日、同社のメールゲートウェイフィルタ「Mailstream Flow Control」の新機能として、SMTP認証によるユーザ身元認証結果に基づくユーザごとの単位時間当たりのメール送信数制限を設定できる「SMTP認証トラフィック制限」を追加した。
NECは、NTTドコモのiモードサービスを支えるゲートウェイシステム「CiRCUS(サーカス)」の運用管理全般を統合している「WebSAM」(ウェブサム)の障害監視機能を強化することにより、ディザスタリカバリ機能を一層高めたと22日に公表した。
イスラエル・Check Point Software Technologiesは19日、統合アプリケーション・セキュリティ・ゲートウェイ「VPN-1 Power Multi-core」を発表した。
NTTアイティは18日、テレビ会議・Web会議システム「Meeting Plaza」を相互に接続するためのソフトウェア「Meeting Plaza H.323ゲートウェイ」を発表した。
日本電気は31日、次世代ネットワーク(NGN)に対応したネットワークサービス基盤(SDP)ソフトウェア「NC7000シリーズ」の新製品として、Web APIゲートウェイ「NC7000-WS」、およびFMCハンドオーバ機能を持つ「NC7000-VC」を発売した。