ジュピターテレコム(J:COM)は13日、MVNO(仮想移動体通信事業者)事業に参入することを発表した。新サービス「J:COM MOBILE」(ジェイコムモバイル)を10月29日より提供開始する。
Sansanは13日、日本郵便がクラウド名刺管理サービス『Sansan』を導入したことを発表した。名刺をもとに人脈を共有し、組織営業力を強化するのが目的とのこと。
株式会社コーポレーション・パールスターがあるのは、広島県東広島市 安芸津。安芸津は、NHKの連続テレビ小説「マッサン」ともゆかりの深い、日本酒の軟水醸造法を育んだ山と海に囲まれた静かな港町だが、最近では「転倒予防の町」としても知られるようになった。
CEATEC JAPAN 実施協議会は、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015」の4日間の登録来場者数が13万3048人だったと発表した。
ローム(ROHM)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」において、同社のセンサーメダルを使ったIoTの応用事例として、スーツケースの状態&盗難の検知・ログ取りを行うスマートスーツケースのデモ展示を行った。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、ソフトバンクが発表した冬春モデルに注目が集まった。
PSソリューションズの農業IoT「e-kakashi」から見えてくるのは、農作物生産に関して従来の経験と勘に頼っていた生産者の手法を、データ化されたノウハウに置き換えていこうという動きだ。
お洒落という付加価値で存在感を示すのが「マカロンレースマスク」だ。今年1月、通販サイトの楽天市場でレディースファッション部門1位を獲得するなど、ファッションアイテムとしても人気を集めている。
東日本電信電話 新潟支店、新潟クボタ、エフ・エフ・エス フラワーファームしろねの3社は9日、長距離無線通信を活用した農業ICTソリューションのトライアルを共同実施することを発表した。チューリップの切花栽培の生産性向上を目指す。
SUWAブランドの創造をテーマに、長野・諏訪から「ものづくり」の情報発信を具現化する展示会「諏訪圏工業メッセ2015」が、10月15日より開催される。開催期間は10月15日~17日の3日間。
オープンイノベーションラボは、ランニングフォームなどの身体の動きを、従来よりも簡易的な仕組みを使って3Dデータ化し、解析するシステム「Running Gate(ランニングゲート)」を開発した。
日本の地図ベンダー最大手のゼンリンは、フランス/ボルドー市で開催中の「ITS世界会議2015」に出展。自動走行システムを実現するための超高精度地図ソリューション「ZGM Auto(ZENRIN Geospatial data Model for Automotive)」の紹介と、自動走行向け地図データを展示した。
パリティ・イノベーションズは、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、特殊な光学デバイスを置くだけで空中映像が楽しめる近未来の空中映像技術を紹介していた。
TDKは、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、幅広く電子デバイスを展示していた。
農業分野へのITの進出に注目が集まっている。ソフトバンクの100%子会社であるPSソリューションズも7日、都内で農業IoT「e-kakashi」の発表会を行った。
ソフトバンクとFiNCは8日、「IBM Watson」を活用したヘルスケアサービス「パーソナルカラダサポート」を共同開発することを発表した。2016年3月以降に、サービスおよび関連アプリケーションの提供を開始する。利用料金は、月額100円(税抜、基本使用料)。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、人工知能(AI)を活用する新サービスを相次いで発表した。総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」のマネージドセキュリティサービス運用基盤にAIを搭載する他、AI活用の業務支援サービスの提供を開始する。
ソフトバンクとヤフーは8日、SoftBankのスマートフォンからYahoo! JAPANの全サービスを、ID入力不要で利用できる新サービス「スマートログイン」を発表した。iPhone、iPad、SoftBankスマートフォン、タブレットで、同日より利用可能。
三菱重工業は、米国ゼロックスと、全世界でITS(高度道路交通システム)事業で提供することで合意したと発表した。
訪日外国人観光客向けメディア「ZEKKEI Japan」を運営するトレンダーズ株式会社(東京都渋谷区)は7日、国内各地域の情報を発信するサイト「ふるさと応援団」と提携し、地方自治体に向けたインバウンドマーケティングの提供を開始したと発表した。
オムロンは、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社のコア技術である「センシング&コントロール+Think」により、人と機械の関係性を進化させる展示を行っている。
千代田区立神田一橋中学校では、区の情報教育推進校として、1人1台端末をはじめとする先進的なICT機器の活用研究に取り組んでいる。 同校は平成26年度の校舎改修に合わせて、1人1台端末の運用を前提にした環境整備を行った。
TE Connectivityと、その日本法人であるタイコエレクトロニクスジャパンは、幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」にて、電気自動車レースのF1“アンドレッティ・フォーミュラE”のテストカーをブース中央に配し、展示の目玉にしていた。
ストレージベンダーの雄・EMCジャパンが今春リリースした「VSPEX BLUE」。これは「ハイパー・コンバージド・インフラ」と呼ばれるプライベートクラウド用インフラのボックス型アプライアンスだ。